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セアカゴケグモに注意しましょう!

最終更新日:2015年9月8日

セアカゴケグモについて

 平成27年9月7日、新潟市江南区でセアカゴケグモが発見されました。県内での発見は初めてとなります。
 ゴケグモ類は、熱帯から亜熱帯を中心に分布するクモで、毒を持っている種類もいます。国内には生息していなかったクモですが、平成7年に初めて関西地方でセアカゴケグモが発見されました。関東地方などでも他のゴケグモ類が発見されています。
 セアカゴケグモは比較的おとなしいですが、人が偶発的に触れると咬まれることがあるので注意が必要です。メスは毒を持っていますので、素手で捕まえたり、素手で触らないように注意してください。
 セアカゴケグモを発見した場合は、保健所環境衛生課または各区役所区民生活課までご連絡ください。

特徴

 メスは全体的に黒く、腹部背面によく目立つ赤色の模様があり、体長は約10ミリメートル程度で、脚を広げると約30ミリメートル程度です。また、腹部下面には、ゴケグモ属の特徴である、砂時計様の薄赤色の斑紋があり、メスのみがα-ラトロトキシンという神経毒を持っています。卵のう(卵が入った袋)は直径10ミリメートルから15ミリメートルで乳白色をしています。
 オスは褐色がかり、腹部背面には白い斑紋があり、体長は4ミリメートルから5ミリメートル程度です。成熟したオスの頭部触肢の先は丸く膨らんでいます。

生息場所

 もともと熱帯から亜熱帯を中心に生息していますが、日本でも確認された地域が広がっています。

  • 側溝の内部やその網蓋の隙間
  • 宅地の水抜きパイプの内部、フェンスの基部、花壇のブロックの内部
  • 隙間があり、日当たりがよくて暖かく、餌となる昆虫のいるところに巣を作り繁殖します。

咬まれないために

  • 素手で捕まえたり、触ったりしない。
  • 生息している可能性のある場所で作業をする際は、軍手等を着用してください。

駆除方法

  • 靴で踏みつぶす。
  • 熱湯をかける。
  • 殺虫剤を噴霧する。(側溝に噴霧する場合は、魚への毒性の高いピレスロイド系の使用は避けるなど、周辺環境に配慮してください。)

咬まれた時

 咬まれた直後は軽い痛みを感じる程度ですが、次第に痛みが増し、腹痛、胸痛が起こることがあります。
 重症になると、嘔吐、発熱、高血圧、頻脈などの神経毒による全身症状が現れることがあるので、医療機関で治療を受ける必要があります。
 適切な治療を受けるために、出来るだけ咬まれた虫体を医療機関に持参してください。(虫体があればより診断が正確になります。)

参考(外部リンク)

このページの作成担当

保健衛生部 保健所環境衛生課
〒950-0914 新潟市中央区紫竹山3丁目3番11号(新潟市総合保健医療センター3階)
墓地・斎場に関すること 電話:025-212-8263
環境衛生営業に関すること 電話:025-212-8266
衛生害虫に関すること 電話:025-212-8269
FAX:025-246-5673

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