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先輩職員からのメッセージ2015

更新日:2017年4月24日

新潟市水道局では、「すべてのお客さまに信頼される水道」という、当局の基本理念の実現を目指し、水道水をお客さまのもとへお届けするために、さまざまな職種の職員が、担当する業務に従事しています。
それぞれの職種の先輩職員に、日々の仕事の様子などを聞いてみました。

一般行政

五十嵐 晃子(平成26年度採用 経営管理課勤務)

担当している業務内容を教えてください

水道事業を健全に運営するために、経営方針などを管理する部署に所属しています。私の係は、主に事業計画の策定やその進み具合の管理を担当しています。
また、自然災害等の発生を想定して、万が一の被災時においても必要な水道水をお客さまへお届けできるように、危機管理対策に関する事務も担当しています。
業務範囲が広く、また他部署の方の協力を得ながら進める仕事が多いため、周りの方に教えられ、私自身も日々勉強しています。

印象に残っている仕事は何ですか?


応急給水用具の使用実演の様子

新潟市南区で開催された防災訓練に参加したことです。
新潟市水道局では、災害時等を想定して地域で行われている防災訓練に、毎年参加しています。
地震などで水道管が壊れてしまった場合に使用する応急給水用具を使って、実際に地域の方に水道水を配ったり、パネルを用いて水道局の震災への取り組みの説明を行ったりしました。
災害に備えることの大切さを、肌身で感じることができた経験でした。また、地域の方と触れ合うことができたことも、貴重な体験でした。

学んできたことや経験が生かせたと感じたことはありますか?

学生時代から、「あいさつは元気よく」と学んできました。職場では、自ら進んであいさつをするよう心がけています。
あいさつは、どんなときでも基本になることですので、業務で幅広い年齢層の方と接する機会が多い中で、大いに役立っています。

これからの目標を教えてください

水道局の事務職員の仕事は、庶務や経理のほか水道料金に関する仕事など、内容が多岐にわたります。一つひとつの仕事は華やかではないかもしれませんが、それぞれが水道事業の経営を支えています。
それらを通して水道局全体の仕事の流れに目を向けると、目の前の仕事がどのような意味を持っているのかが分かります。常に広い視野を持ち、目の前の仕事に真摯な気持ちで取り組んでいきたいです。そして、周囲の方への感謝の気持ちを忘れない職員でいたいと思います。

土木

前谷 加奈子(平成25年度採用 中央事業所維持管理課勤務)

担当している業務内容を教えてください

水道管の維持管理を行う部署に所属しています。
主な担当業務として、国などが行う道路改良工事の際、支障となる水道管を移設、あるいは迂回して設置するための工事の設計・監督業務などを行っています。

印象に残っている仕事は何ですか?

採用されてから2年目に担当した、水道管の移設工事が印象に残っています。
市が行った道路改良工事に伴い水道管を移設したのですが、それまでに担当した工事に比べて規模が大きく、関係する埋設物も多くありました。そのため、施工時期等の協議も複雑で、調整に長い時間を要するなど、初めて経験することが多くありました。
先輩職員からの指導や、関係する方々からのご理解をいただきながら、ようやく工事が完了したときには、非常に大きな達成感を得ることが出来ました。

学んできたことや経験が生かせたと感じたことはありますか?

体力面では、学生時代にスポーツをしてきたことが生かせていると思います。公務員はデスクワークが多いイメージが強いですが、水道局の土木職では、配属先によっては実際に現場での作業や工事監督業務に携わることも多いです。私を含め先輩職員の方々も、体を動かしながら生き生きと仕事をしています。
業務面では、大学で学んだ水に関する工学知識があったことで、水道の分野にスムーズに入っていけたと感じます。

これからの目標を教えてください

水道管工事の設計や監督について、さらに経験を積んでいきたいです。
また、現場などで市民の方から水道についての質問をいただく機会も多いので、その際に分かりやすくお答えできるようになりたいです。
そのために、水道について詳しくなることはもちろんですが、自分自身も水道を利用する市民の1人として、普段から多様な目線を持って水道に触れていきたいと思います。

電気

田近 裕貴(平成24年度採用 青山浄水場勤務)

担当している業務内容を教えてください

浄水場や配水場の維持管理を行っています。
例えば、施設や設備の点検修理のほか、老朽化したものは更新を行っています。
修理や工事を事業者へ発注するための設計などを担当しているほか、簡単な修繕は我々職員が自ら行っているものもあります。

印象に残っている仕事は何ですか?

浄水場の統廃合業務に関わったことです。
浄水場の廃止にあたっては、浄水場内でポンプの運転を調整しながら、場外で水道管のバルブ開閉作業を行い給水区域を切り替えます。
これらの作業は、水道の使用量の少なくなる深夜に行うのですが、区域切替当日、猛吹雪も加わり前が全く見えない状況でした。現場へ向かいながら「今回の区域切替は、何か起こるのではないか」と不安に思っていましたが、大きな問題もなく切替作業が終わりほっとして帰路についたことを覚えています。

学んできたことや経験が生かせたと感じたことはありますか?

大学時代は電気を専攻していたため、その時に学んだことが生かせていると思います。ですが、分からないこともありますので、その都度勉強をしています。
また、学生時代に実験の補助を担当していたのですが、実験内容を学生に説明する際、どのように話したら分かりやすいかを意識していました。仕事でも、職場や事業者の方に説明しなければならないことが多いので、その経験が役に立っていると思います。

これからの目標を教えてください

これまで、いくつかの部署を経験してきましたが、まだまだ分からないことばかりで勉強の毎日です。
一方、多くの後輩も入局して、指導する立場にもありますので、自分が経験したことを後輩に伝えていければと思います。それが最終的に、お客さまへの安全・安心でおいしい水道水の供給につながると思っています。

機械

玉井 紘樹(平成27年度採用 信濃川浄水場勤務)

担当している業務内容を教えてください

私は現在、信濃川浄水場で勤務しています。
浄水場では、安全な水道水を作り続けるために日常的な施設点検や施設の維持管理がを行われているほか、老朽化が進んだ設備の大規模な更新業務も行われています。
私はその中でも、主に機械設備に関わる業務を担当しています。

印象に残っている仕事は何ですか?

浄水場に配属されて間もない時期に行った「薬品配管の漏液修理」です。
規模が大きいものや専門性の高いものは専門事業者へ発注し修理しますが、浄水場の職員が行える修理に関しては職員が自ら行っています。
配管の取り扱いの経験が全く無い状況ではありましたが、先輩職員の丁寧なバックアップのもと、悪戦苦闘しながらも修理に成功する事が出来ました。
浄水場は24時間、休むことなく水道水を作り続けている水の工場です。施設の修理や工事を行う際は、浄水処理に影響が出ないように配慮する必要があります。その事を早い段階で身を持って考える事が出来る機会を得たのは、とても良い経験だったと思います。

学んできたことや経験が生かせたと感じたことはありますか?

私は大学時代にガスタービンに関する研究を行っていました。事故や災害時において停電が発生しても継続して設備を稼働し続けるために、私が勤める信濃川浄水場では非常用のガスタービン発電装置を常設しています。研究で得られた知識は、その維持管理業務の理解の助けとなっています。
また、大規模な工事の業務では図面を取り扱う事が多く、その際には学生時代に培った設計製図の知識が大いに役立っています。
このように過去の学びが現在の業務に生かされる事を、身を持って痛感しています。
これからも新たな知識を積極的に身に着けていきたいですね。

これからの目標を教えてください

水道事業は今、豊富な経験を有する職員の大量退職が続く中、若手職員への技術継承の困難化が問題視されています。さらに近年は水道に対するニーズが高度化・多様化している事から、より洗練された確かな技術力が求められていると言えます。
まずは、日々の業務から多くの経験を得て、いち早く新潟の水道に貢献できる職員になりたいです。
水道局での業務は多岐にわたっており、多種多様な分野の仕事に携われることは魅力の一つです。その分やりがいがあり、技術的に成長できる場であると感じています。将来的には、一つでも多くの技術的な強みを持ち、新潟市水道局を牽引していける職員になりたいですね。

化学

松井 恵美 (平成26年度採用 民間企業等職務経験者 水質管理課勤務)

担当している業務内容を教えてください

水質管理センターで水質検査をしています。水道水の原料になる河川水から、じゃ口をひねった時に出てくる水道水まで、各工程ごとに、法令で定められた水質検査のみならずさらに細かい検査を行っています。
また、浄水場の廃止に伴ってこれまでの給水経路から変更された地区について、継続して水質検査を行い、異常がないかを確認しています。

印象に残っている仕事は何ですか?

市内各地での採水業務です。
浄水場や取水塔、あるいは水道管の末端部分へ行って採水し、各工程の水の状態を確認するのですが、取水塔のように高所から採水をすることがあります。私は高所恐怖症なので足がすくんでしまいますが、職員が普段立ち入ることがない場所なので、現場の様子をよく見て何か異常がないか確認するようにしています。
このような採水業務をとおして、多くの人のさまざまな努力によって、安全で安心して使用できる水道水が家庭に届けられていることを、身を持って実感しました。

学んできたことや経験が生かせたと感じたことはありますか?

民間の分析機関で8年間、水質検査を担当してきました。その経験を生かし、効率よく分析を行うことで、分析操作面では即戦力になったと思います。
ただ、「水道」に関しては、日々学ぶことが多いので、これからも勉強を続けていきたいです。

これからの目標を教えてください

幼い子どもを持つ親として、また、新潟市水道局の職員として、水道水の安心・安全を子育て世代にPRできたらと思っています。小学生を対象に行っている出前授業を子育てサークルで行うなど、活動の場を増やしていきたいです。

このページの作成担当

水道局 総務課
〒951-8560 新潟市中央区関屋下川原町1丁目3番地3(水道局本局本庁舎3階)
電話:フリーダイヤル0120-411-002(ご利用できない場合は025-266-9311) FAX:025-233-4503

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