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令和2年度 新規採用職員募集案内

最終更新日:2020年3月5日

求む! 新潟の未来を創るプロフェッショナル 大好きな新潟のライフラインを守るエンジニア

新規採用職員募集案内パンフレット表紙

必要なのは変革の時代に挑むプロフェッショナルです

新潟市は、80万市民が暮らす本州日本海側唯一の政令指定都市であり、商業、文化、交通などの各種サービス提供主体が集中する高次都市機能と、潟、川、海などの多様な水辺空間に代表される美しい自然環境が調和し、共存する、魅力豊かな街として、着実な発展を遂げています。
新潟市水道局は、新潟市が運営する公営企業の立場で、こうした街の発展に対し、安全で安心な水道水の安定供給を通して、公衆衛生の向上や生活環境の改善を図るなど、市民のライフラインを支える役割を果たしてきました。
そして、現在、更なる発展を生み出すため、平成27年から令和6年までを計画期間とする、新・新潟市水道事業中長期経営計画の下、中心市街地を主とした老朽管更新事業などの主要プロジェクトに注力する一方、アセットマネジメントやダウンサイジングなどの手法を活用して費用の低減化・平準化を図るなど、持続可能な水道システムの構築に積極的に取り組んでいます。
今、水道事業は、大きな変革の荒波の中にあります。
節水器具等の普及が進み、水需要が減少の一途をたどる一方で、老朽施設の更新需要がますます増加する、いわゆる社会インフラの老朽化問題が水道業界でも大きな課題となっています。
新潟市水道局は、市民の暮らしと社会を支え続けるため、職員が有する知識、経験、技術力を結集し、安全で安心な水道水の安定供給という使命を胸に、これからもライフラインを守り続けます。
水道のプロフェッショナルとして技術を磨き、ともに、明日の新潟を支えて行きましょう。 

令和2年3月1日
新潟市水道事業管理者 水道局長
佐藤 隆司

新潟市水道局の概要(令和元年12月31日現在)
項目 内容

創設

明治43年10月1日
主な事業内容 水道業
給水人口 785,534人
給水世帯数 339,965世帯
給水普及率 99.6%
職員数 361人
庁舎・所在地
庁舎名称 所在地
本局・中央事業所 中央区 関屋下川原町1丁目3番3号
北営業所

北区 葛塚3198番地2

西蒲営業所 西蒲区 鷲ノ木1185番地
秋葉事業所 秋葉区 程島2004番地2
浄水場・所在地
浄水場名称 所在地
青山浄水場 西区 青山水道1番1号
信濃川浄水場 江南区 祖父興野160番地1
阿賀野川浄水場 南区 横越上町1丁目1番1号
満願寺浄水場 秋葉区 満願寺474番地
戸頭浄水場 南区 戸頭228番地1
巻浄水場 西蒲区 鷲ノ木1185番地

明日の新潟を創る

配水場施設整備事業

配水場施設の信頼性と安定性を維持していくため、老朽化した受変電・ポンプ設備について、平成28年度から令和2年度までを事業期間として、更新を進めています。
完成後は、省エネ設備の導入により環境にやさしく、災害にも強い配水場として生まれ変わる予定です。

老朽管更新事業

大規模地震が発生した場合でも、水道水をできる限りお客さまに届けるため、老朽水道管を地震に強い耐震管へ入れ替える工事を進めています。
併せて、水道管が破断した場合にも、他の管から供給できるように、綿密な水理計算による管網整備を進めています。

充実強化の図

ライフラインを守る

経験をとおして災害対応力をみがく

自然災害に対して、私たち一人ひとりの力は無力かもしれません。
しかし、手と手を取りあい、協力して立ち向かうことが、1日も早い復興への大きな力となることを、私たち職員は、これまでの災害派遣の経験を通じ、実感しています。

新潟市水道局は、平成7年の阪神・淡路大震災をはじめ、平成16年中越地震、平成19年中越沖地震、平成23年東日本大震災、平成28年熊本地震など、これまで各地で発生した地震に対し、応援チームを編成し、被災地に職員を派遣してきました。

これらの経験を踏まえ、水道管の破損事故などの危機事象への迅速な対応を図る観点から、緊急資材センターを水道局敷地内に新設し、必要な資機材の備蓄を行うほか、政令指定都市間のネットワーク網を活用した水道事業体や水道工事事業者との相互協力体制の確立、各種災害対策マニュアルの策定、災害対応訓練の実施、災害派遣者による発表会の開催など、さまざまな災害対策を施し、万全の態勢で事故・災害に備えています。
水道水は、市民生活を営むにおいて最も欠かせないライフラインであり、特に災害時において、その重要性はクローズアップされます。
「お客さまのもとへできる限り早く、多くの水をとどけたい」という熱意と使命感を持って、安定した水道水の供給実現に取り組んでいきます。

次世代を見据えた施設更新

災害に強い水道システムを次世代に引き継ぐ

創設から100年を超える伝統を有する新潟水道。
先人達が努力と苦労を重ねてきた結果、今日では、24時間・365日、日々安定した水道水の供給を続けています。
安定した市民生活・企業活動を支えるために、私たちは計画的な施設更新を推進します。

新潟市の浄配水施設の多くは、都市化とともに昭和40年代から集中的に建設され、現在、それらの電気・機械設備が順次更新時期を迎えています。管路施設は、一部が既に更新時期を迎えており、さらに今後、更新需要のピークが到来します。
また、過去に整備してきた施設の中には、耐震性能が低いものもあります。更新や補強による耐震化などの災害対策を進め、施設の機能を常に発揮できるよう備えておくことが重要です。

水道局では、将来にわたる安定給水の継続、事故・災害に強い水道システムの構築のため、日々、様々な課題に取り組んでいます。
今後も、水道水の供給を継続しながら老朽化施設を更新するなど、困難な業務が続いてい行きますが、そこには、困難だからこそその工夫ややりがい、技術者として成長できる場があります。

水道を未来につなぐ

採用から育成へ

新潟市では、平成21年度から、市長事務部局での一括採用をやめ、水道職種を設置し、「水道局でキャリアアップを図る」職員の採用活動を行っています。

団塊世代の大量退職時代の到来を見据え、これまで蓄積してきた技術を次世代に確実に継承していく組織体制の構築が必要と考え、平成21年度より、水道の専門職を育成することを目的に、政令指定都市唯一の水道職種(H21当時。現在は横浜市なども実施)による採用を開始しました。
社会インフラの老朽化問題がクローズアップされる中、本市水道事業においても、今後、施設更新が確実に増加していきます。市民生活に大きな影響を与えることなく、着実に施設更新を行うためには、専門性を持った職員の育成が欠かせません。
平成21年度から稼働を開始した水道研修センターを拠点に、研修制度の充実を図りつつ、水道のエキスパートの育成に力を入れていきます。

先輩職員メッセージ

新潟市水道局では若い技術者が大活躍しています。私たちと一緒に、新潟の水道を創っていきませんか?

職員写真

水道管の中でも大きい、幹線の工事における設計・監督業務を行っています。過去の資料や現地を調査してから、他の埋設事業者(ガス・下水道等)と協議を行い、工事の内容を決定したうえで設計します。そして監督業務として、その工事を受注した土木業者と打合せをし、さらに関係する機関との調整や工事の進捗管理をします。

仕事のやりがいは?

関係機関との調整で苦労して設計・監督をした、大きな工事を無事に終えた時です。関わった工事が、きれいな水の安定した供給に繋がるのだと思うと、やりがいを感じ誇りに思います。

職員写真

私は水道管の維持管理をする部署に所属しており、主に地中で漏水している水道管の修理関係業務を担当しています。
老朽化により漏水した現場を直接確認し、水道の工事ができる土木業者に修理の依頼・計画・監督・精算等までの、現場仕事と事務仕事を行っています。

仕事のやりがいは?

担当の工事を最後まで終えた時です。計画段階や工事中は忙しく大変な時もありますが、工事を終えきれいに完了した現場を確認した時は社会人としての達成感があり、とてもやりがいを感じます。

職員写真

私は水道施設(浄水場や配水場)工事の設計・監督を行う部署で、受変電設備を取り替える工事の監督業務に従事しています。工事期間中でも安定的に水道水を供給できるよう、施工手順や安全管理に注意して施工を進める必要があります。ときには製作工場へ行き、機器の構造や動作などの確認検査もしています。

仕事のやりがいは?

配水ポンプの大規模な電源盤を取り替える工事の監督業務に従事し、無事に完成させたことです。蛇口から水が出る「あたりまえ」の実現に貢献することができた時、やりがいを感じました。

職員写真

私は浄水場に勤務しており、水道水を作る設備の維持・管理に携わっています。業務としては、施設の点検、老朽化した施設の一部を更新する設計、ポンプ等の機械を健全に維持するためのメンテナンス、突発的な故障の対応など多岐にわたります。機械のメンテナンスや故障の際は、専門の業者に依頼せず職員だけで対応する場合もあります。

仕事のやりがいは?

自分が設置・メンテナンスに携わった機械やシステムが、停電などの非常時にも正常に働き、水道水を送り続けることができた時には、自分の責任の重さを自覚するとともに、やりがいも感じます。

職員写真

私は所属している水質管理課で、お客さまに供給する水道水の安全性確保に努めています。具体的には、製品である水道水の検査や、原料となる河川の水質検査の実施です。また、浄水処理が難航するなど水質に異常があった場合は、現地での調査や、関係部署と協力し原因を特定して対策を立てるといった業務も行います。

仕事のやりがいは?

臭気の原因物質を特定したことです。川で異常臭気が発生した際に、原因物質名を解明したことで原因の地点を特定する一助となり、水道水の品質管理に強く貢献できたと感じられました。

先輩職員メッセージのバックナンバー

人材育成

昇任制度

昇任制度の図

キャリア形成

キャリア形成の図

基本的な業務知識の習得と、幅広い視野を持つことができるよう、採用後10年間で概ね3か所の職場を経験してもらうことで、育成を図ります。
その後は、本人適正、能力、希望等に応じて、専門分野以外での職務経験も含め、3から5年程度の異動サイクルにより、キャリアが形成されます。

福利厚生とワーク・ライフ・バランス

初任給(令和2年4月1日現在)
学歴 給与
大学卒業程度 194,361円
高校卒業程度 159,547円

初任給には地域手当が含まれています。学歴や職歴等により、一定の基準で加算される場合があります。 

勤務条件
項目 内容
勤務時間 午前8時30分から午後5時15分(実働7時間45分)
休日 土曜日、日曜日、祝日、年末年始など
休暇

年次有給休暇:年度20日付与(翌年度20日を限度に繰り越し)
特別休暇:結婚、出産、忌引、夏季など
介護休暇、育児休業など

諸手当 通勤手当、住居手当、時間外勤務手当など
昇給・ボーナス

昇給 原則年1回
ボーナス(期末・勤勉手当) 年2回

子育て支援制度の紹介

女性職員への支援に限らず、男性職員も積極的に子育てにかかわり、仕事と生活の両立ができるよう、環境づくりに努めています。

子育て支援制度
制度名称 内容
育児休業 3歳に満たない子を養育する場合に取得できます
部分休業 子が小学校に就学するまでの期間、1日の勤務時間のうち一部(2時間以内)を勤務しないことができます
育児短時間勤務 子が小学校に就学するまでの期間、1週間あたりの勤務時間を週19時間25分、23時間15分などに短縮して勤務できます
子の看護休暇 子が風邪を引いた場合など、看護をする際に取得できます(子が12歳に達する年度の年度末まで)

この制度は男女ともに取得できます

前谷 加奈子 (平成25年度採用 技術部管路課)

第一子を出産した際、産休・育休合わせて1年10か月の休暇を取得しました。
復帰後は、勤務時間のスライドや、子供が病気の時に取得する看護休暇等を使いながら、子育てと仕事の調整を図っています。
結婚や出産を機に退職した職員が今までいないという実績や、実際の職場の厚い理解と協力のおかげで、安心して勤務することができています。
子供の成長を一番近くで見守られた育休期間は貴重な時間となりましたし、これからも仕事と生活の両立をがんばりたいとおもいます。

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お問い合わせ

水道局 総務課 職員係
電話:025-232-7316(直通)
電子メールアドレス:somu.ws@city.niigata.lg.jp

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このページの作成担当

水道局 総務課
〒951-8560 新潟市中央区関屋下川原町1丁目3番地3(水道局本局本庁舎3階)
電話:フリーダイヤル0120-411-002(ご利用できない場合は025-266-9311) FAX:025-233-4503

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    月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時30分(祝・休日、12月29日から1月3日を除く)

    ※部署、施設によっては、開庁・開館の日・時間が異なるところがあります。

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