源流を訪ねて
最終更新日:2018年1月12日
信濃川編
日本一の大河信濃川。古くから新潟市民は信濃川の水で生活してきた。
明治43年に近代水道ができたときも水源をこの川に求めた。この営みは現在も変わらない。母なる川信濃川にもふるさとがある。
遥か新潟県を越え、山梨、埼玉、長野の三県に接する甲武信ケ岳がそれだ。源流を訪ねて367kmを旅してみた。
阿賀野川編
阿賀野川は福島県では阿賀川と呼ばれ、その源流は福島・栃木県境の荒海山にある。だが、阿賀川の大きな支流である日橋川の猪苗代湖や、只見川の尾瀬沼もまた一つの源流といえるだろう。豊かな流れを遡り、大河の源流を訪ねてみた。
阿賀野川説明図
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