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平成20年度申出案件

更新日:2012年8月16日

概要

平成20年度第1号
 苦情申出の概要
 申出の期日:平成20年7月8日
 申出人:市内在住女性
 苦情の内容:新潟市主催の観光親善大使ポートクイーン新潟は男女共同参画社会の基本理念に反すると思う。応募資格について、なぜ女性限定なのか。男性にも応募資格を与えるべき。
 また、応募用紙に写真を貼る欄があるが、明らかに女性を‘お飾り’にしようとしており、それを推進する活動を市は行うべきではない。
 処理の概要
(1)要件審査 市の施策に対する苦情かどうか→該当
 理由:この苦情は、市との関わりが深い財団法人主催の事業であるため。
(2)調査実施
 (財)新潟観光コンベンション協会が主催する、観光親善大使ポートクイーン新潟の選出等が、市の施策とどのような関わりをもっているか。
 また、その関わりの内容が新潟市男女共同参画推進条例の基本理念に反しているかどうかについて調査する。
(3)調査の結果及び意見
 新潟市と同協会の関わりについては、年間事業費の80%以上を市からの補助金で占めており、職員や役員についても市から数名派遣・就任している。
 市の施策との関わりについては、ポートクイーン新潟の活動実績は、例年のべ100件程度ありそのうち市主催事業での活動は約3分の1となっている。
 観光親善大使は、実績及び他都市の状況、シテイーセールスそのものの重要性などから見て必要である。ただし、市民外交の代表を女性に限定する特段の理由を見出すことができない。この点から男女共同参画の理念に反するといえる。
 ポートクイーン新潟の事業主体は財団法人であることから、市が直接所管する施策ではないが、調査の結果から見て、市も深く関与している事実が認められる。新潟市のイメージとして受けとめられることも多く、男女共同参画の基本理念に沿った運営を検討するよう事業主体への働きかけを求める。
(4)措置を講じた内容
 ポートクイーン新潟募集事業の主催3団体(新潟商工会議所・新潟青年会議所・新潟観光コンベンション協会)で2回の主催者会議を開催し検討を行った結果、来年度の募集については、既にポートクイーン新潟の出動要請が来ていること、4月の募集に向けて準備に取りかかっていることから従来どおりとし、再来年の募集のあり方について今後も検討する。
 また、同協会の市所管課からも今後の経緯を見ながら是正その他の措置について働きかけを行う。

このページの作成担当

市民生活部 男女共同参画課
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(市役所本館2階)
電話:025-226-1061 FAX:025-228-2230

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