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教員を志す人へ

最終更新日:2019年3月28日

「教員を志す人へ」新潟市教育委員会表彰被表彰者からのメッセージ


新潟市教育委員会表彰 表彰式

2018年10月3日(水曜)新潟市教育委員会表彰の表彰式を行いました。

表彰された皆さんから、これまでの経験を踏まえて「教員を志す人へ」と題してメッセージをいただきました。

「先生、 覚えていてくれたんですか。」学生や社会人となった教え子に再会することがある。当時と今の姿を重ね、 しばし感動を覚える。
学校生活の中で、 子どもたちが学ぶ喜びを実感し、 様々な課題に向かって努力をしているとき、 自分や友達のよさに気付くときなどに、 それらが小さな一歩であっても、 成長を感じる喜びは大きい。
未来を生きる子どもたちを育てる仕事に、 ぜひ挑戦してみませんか。一期一会で終わらぬ幸せも想像しつつ・・・。

小学校教諭

「あなたは今日何を産み出しましたか?」

この言葉を聞いて「ハッ」とした人に学校の先生はピッタリです。

情報化社会を生きる私たちは、無自覚に誰かが産み出したものの上にいます。

でも、学校は違います。授業づくりはもちろんのこと、日々自分を更新しながら輝きを放ち続ける子どもたちとの毎日は、「創造的営み」以外の何ものでもありません。

あなたの創造性とイノベーションマインドで、子どもたちと楽しい学校を創りましょう。

小学校教諭

「やったあ!先生、抱え込み跳びができたよ!」と嬉しそうな子どもの声。
「6年生になって社会が好きになったみたいで、いつも家で話をしてくれます。」温かい声をかけてくださる保護者の声。
「子どもが輝く運動会だったね。運営お疲れ様でした。」いつも労ってくれる同僚の声。
様々な温かい声に囲まれながら仕事ができる場所が学校です。私は、そんな温かい学校が大好きです。学校に勤めたいと考える人が一人でも多く増えるとうれしいです。

小学校教諭

教員としての大きな喜びは、やはり、日々、様々なことに興味を示し、吸収していく子どもたちの一番近くでその成長を見守ることができることです。「分かった」「できた」と言いながら瞳を輝かせている子どもたちの姿を見る時、教師としてのやりがいを感じます。
そこで、私が大切にしてきたことは、“繋がり”です。子どもたち、保護者や地域の方、職場の仲間と積極的にかかわり、様々な繋がりの中からたくさんのことを感じ、そして学び、多くの方に感謝の気持ちをもつことができました。

小学校教諭

私が教師になってから、ずっと心がけていることは、生徒や保護者の気持ちに寄り添うことです。
生徒からは、「先生の前では安心して失敗できる。」保護者や地域の方からは、「先生には安心して相談できる。」と思われるような温かみをもった教師でいることです。授業では、生徒に笑顔があること、新しい発見や驚きの声があがることです。
ありがたいことは、生徒の皆さんとのつながりは、卒業後もずっと続いていくことです。教師は、人が成長していく営みにかかわらせていただける素晴らしい職業です。未来を創る仕事ともいえます。私は、この教師という仕事に、誇りとやりがいを感じています。
日々、生徒や職場の仲間と喜怒哀楽を重ね、課題を一緒に乗り越え、ともに笑い合えたときの感動は、私の宝であり、次の活動へのエネルギー源です。

中学校教諭

教師になって早くも18年が経ちました。私にとって仕事はルーティンワークの一部です。しかし、その日常の中に、おそらく他の仕事では味わえない素晴らしさがあります。たくさんの出会いがあります。生徒とともに学び成長することができます。心から笑ったり喜んだりできます。自分の特技を活かすことができます。そして何より、他人から必要とされます。自分の居場所があることはとても幸せです。そんな幸福感を、生徒に味わってもらえるような教師になりたいです。

中学校教諭

本当に奥深いのです、教員という職業。最高の幸せも感じることができる、不思議な仕事。ある一日の最上級のキラキラ笑顔があるからその日以外の364日をがんばれる、今やっていることは今の成果にならなくても十年後に役に立ったと十五年後に知ることもある、大変だけどがんばって良かったと思える瞬間が必ず来る仕事。多様な生徒の多様な思いに多様な方法で応えていく、臨機応変が求められる仕事だからこそ、AIでは取って代わることのできない、とっても大切なお仕事です。

高等学校教諭

私は給食のねらいを明確にし、献立が生きた教材となるように力を入れてきました。それが実施できているのは、校長先生をはじめとする先生方や保護者や地域の方、生産者の方、調理員の方、同職種の栄養教諭等のご指導と協力があってこそのことです。先輩栄養教諭から教えていただいた「情けは人の為ならず」という諺を深く実感しています。
子どもたちや調理員さんの、笑顔や一生懸命に取り組む姿が私のエネルギー源です。これからもみなさんと連携して、よりよい給食・学校での食育を目指していきたいと思います。

栄養教諭

用務員として、児童・生徒、職員が安全で、安心して気持ち良く学校で過ごせるように校地・校舎等の環境整備に努めています。
人間関係や技術的なことで悩むこともありますが、それを支えてくれる多くの職員、仲間がいます。そして、何よりも、学校に来れば子どもたちの大きな声が聞けます。パワー溢れる(たまには溢れすぎる子もいますが)その声で、私は「エネルギーチャージ」、元気をもらって、頑張ってこられたと思っています。

用務員

みなさんの好きな給食は何でしたか?
この給食という言葉は魔法のようにタイムスリップさせてくれます。
それだけ給食の味は心に深く思い出として残っています。
家庭での食事が多様化され孤食が問題視されている今、出来たての料理をみんなで味わう…これが給食の醍醐味です。
食べている時はみんな笑顔です。
この笑顔を見たくて私は毎日作っています。
卒業式の姿を見ると、6年間、子どもたちの成長に携えたことを嬉しく思える瞬間でもあります。
「給食おいしかったよ~」この言葉にやりがいを感じられる最高の職業です。

給食調理員

お問い合わせ

教育委員会 学校人事課 教員採用担当
電話:025-226-3241(直通)
電子メールアドレス:gakkojinji@city.niigata.lg.jp

このページの作成担当

教育委員会 学校人事課
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(白山浦庁舎2号棟2階)
電話:025-226-3239 FAX:025-230-0440

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