このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動


本文ここから

にいがた共育通信 平成30年度

最終更新日:2019年1月11日

『にいがた共育通信』は、新潟市教育委員会の広報で、学校教育や社会教育に関わる情報を定期的に広く市民にお伝えしています。

「ひとは生きている間をどう生きる?」 ~生涯学習・社会教育のご紹介~ (第56号 平成30年12月18日)

 今や日本では長寿社会を迎え、「人生100年時代」とも言われるようになりました。人は生まれてから亡くなるまでの間、学童期・思春期・青年期・壮年期・高齢期へと歩んでいきます。あなたが人生を豊かに、生きがいを持って過ごすことができるよう、新潟市が取り組む生涯学習・社会教育について3回シリーズでご紹介します。第1回目は、生涯学習と社会教育の意味と、生涯学習センターが行っている主な取組を紹介します。

そもそも「生涯学習」とは何?

 生涯学習は、生活や職業能力の向上・自己の充実をめざして、誰もが、いつでも、どこでも、必要に応じて、自分の好きな手段や方法を自由に選んで取り組む学習をいいます。学校教育や社会教育・家庭教育など、更には、自分が学んだ成果を地域社会に生かすことや、地域の様々な課題を発見し、地域で学びの輪を広げること、地域全体で青少年の健全な育成活動に取り組むことなど、学習という言葉に捉われない幅広い活動も含まれます。


生涯学習・社会教育イメージ図

生涯学習と社会教育との関係は?

 社会教育とは、「学校の教育課程として行われる教育活動を除き、主として青少年及び成人に対して行われる組織的な教育活動(体育及びレクリエーションの活動を含む。)」(社会教育基本法第2条)を指し、教育活動の一つとして捉えられています。
 これに対して、「生涯学習」は学習者の視点から捉えたもので、社会教育における学習のほかに、学校教育や家庭教育における学習、組織的に行わない個人的な学習も含む点で、社会教育より広い活動を対象とする概念です。
 クロスパルにいがた(新潟市中央区礎町通3)には、生涯学習センター・中央公民館・生涯学習センター図書館・国際友好会館などがあり、市内8区の公民館や図書館等と連携しながら、市民の皆さんの学びの支援を行っています。

「生涯学習センター」の主な取組をご紹介

「にいがた市民大学」・・・市民が専門的に学べる身近な大学

 なんと!来年25周年を迎える「にいがた市民大学」は、もっと専門的な知識を深めたい!時代の変化に対応した事柄を学びたい!という市民のために、開設している講座です。県内外の大学の先生や、著名な講師をお招きし、学びを深めています。これまでにいがた市民大学の人気を支えてくれたのは、市民大学の運営委員や講座コーディネーターの先生のご協力をはじめ、何より市民の皆さんの学びたいという思いです。感謝です!

 < 前期講座 >

  第24期 前期講座
  「人生の節目を考える」 -こころの健康を保つために-

  独自の単位制度があり、講座の最終回では、修了証書をお渡しします。学士・修士の認定もあります。

< 後期講座 >

 第24期 後期講座
 「開港150周年記念 開港都市に選ばれた新潟」 ―その歴史と魅力―

 後期講座では、少人数のゼミナール形式で、ディスカッションや現地学習をしながら学びを深めます。

「プログラミング教育・学習支援勉強会」

 平成30年11月からスタートしたこの勉強会は、にいがた市民大学受講生で立ち上げ、発展した有志による勉強会です。新潟大学工学部今村准教授を講師に、クロスパルのパソコン研修室で学んでいます。これは、プログラミング教育が2020年に小学校に本格導入される背景もあり、プログラミング的思考を気軽に学んでみようと始まったもので、今後はプログラミング学習支援員の養成の場としても検討中です。このほか、市民大学開設以来、自主学習グループが誕生し、新たな学びにつながっています。

ボランティアバンク自主企画講座・・・学んだことを地域や人々に広げたい! 自分で企画した講座を開設

 地域には仕事や趣味などがきっかけとなり、専門的に経験を積んだ方がたくさんいます。生涯学習センターでは、「自分の経験を生かしてボランティアをしたい!」という方からボランティアバンクに登録していただき、学校や福祉施設など、地域で活躍してもらっています。
 また、バンクに登録している方を広く紹介することを目的に、ボランティアの方々が自ら講座を企画する自主企画講座も、実施しています。「ハーブとポプリライフ」や「アロマと写経」のほか多彩な講座があり、平成28年度には自主学習グループも誕生しています。このほか、当センターではパソコン講座や生涯学習相談窓口・映画鑑賞会など、多くのボランティアのみなさんの協力による活動がたくさんあります。ぜひ、気軽に生涯学習センター(クロスパルにいがた)へお立ち寄りください!!気楽に、前向きに学んでいきましょう!

  【 問合せ先 新潟市生涯学習センター 電話:025-224-2088 】

※このほか、生涯学習センターで実施している講座やその講座の様子は、下記のホームページ「生涯学習センター」に掲載されています。

新潟市の子どもたちのこころとからだ (第55号 平成30年12月5日)

濁川中学校区食育ミニフォーラム 11月5日(月曜)実施

濁川中学校の体育館を災害時の避難所として想定し、濁川小学校6年生と濁川中学校の全校生徒が協力して災害食の調理実習、講演会、振り返りの話し合いを行いました。
 子どもたちは実際の避難所映像を見て、「避難所における食の意味と災害食」の講演を聞きました。災害食の調理実習では、お米をビニール袋に入れて30分間煮ることで、温かいごはんができることが分かりました。また、ポテトサラダと出し巻き卵もおいしくできました。災害時には、食材を工夫して調理することが生きる喜びにつながったり、自ら様々な仕事を見付けたりすることの大切さを学びました。
 振り返りの話し合いでは、平常時における食のありがたさや重要性にも気付くことができました。

がん教育

 新潟市では未来を担う子どもたちのために平成28年度より保健教育の一環として「がん教育」を推進しています。
〈がん教育の目標〉
 1 がんについて正しく理解する
 2 健康と命の大切さについて理解を深める
 平成30年度は大淵小学校・小須戸中学校・明鏡高等学校を推進校として取り組んでいます。

大淵小学校

 「がん」については、5年生の健康サミットや学校保健委員会、学級活動などの時間を使い、発達段階に合わせて各学年で学習を進めてきました。
 その中で大江山中学校区の三校合同学校保健委員会の今年度のテーマは「運動と心身の健康~みんなが楽しめる運動あそびを考える~」です。病気を予防し、生涯を通じて健康に過ごすために「運動」が「心」と「体」に与える影響について、児童・教職員・保護者・学校医・地域の方とグループ協議をしました。6年生は11月に授業で「がん」という病気について学び、その原因から今の自分たちにできる予防方法を考えました。11月13日(火曜)には、フリーアナウンサーの伊勢みずほさんをお迎えして、「自分らしく生きるとは~がんを経験して伝えたいこと~」の全校講演会を開催しました。地域・保護者の方々も参加した講演会では「がん」についてのことはもちろん、自分の気持ちを伝え、人と協力することの大切さなどのメッセージをたくさん送っていただきました。

小須戸中学校

 10月31日(水曜)中学3年生の保健体育の授業「健康な生活と病気の予防」の中で、がんの早期発見の重要性やがん検診および治療への理解を深め、自らや家族の健康的な生活に生かそうとすることができるように学習をしました。授業の中では文部科学省が作成した「中学校・高等学校版がん教育プログラム」を活用しながら、グループ活動を通して、生涯にわたって健康に過ごすために、私がこれからできることと家族へのアドバイスを考えました。授業には地域の保健師さんからも参加していただき、新潟市のがん検診の現状についても知ることができました。

明鏡高等学校

 4月13日(金曜)に健康教育講演会を午前の部と夜間の部に分けて全校生徒を対象に開催しました。ここでは校長講話「がんとの出会いと命の大切さ」の他、保健と食育に関するお話しを聞きました。その後の生徒アンケートは保健の授業で活用しました。11月16日(金曜)に高校3年生でがん教育の授業を2時間連続で行い、1時間目は「がん」と聞いて思いつくことを生徒と外部講師が一緒になり、グループワークで出し合いました。高等学校も文部科学省の教材を活用しました。

 2時間目は「キャンサーギフトという生き方」というテーマで新潟医療大学の五十嵐紀子准教授とフリーアナウンサーの伊勢みずほさんのお話しを聞きました。生徒たちにとって、この2時間の授業はこれからの自分について考える時間となり、まとめは将来の自分や愛する人へのメッセージを手紙に書きました。

 保健給食課では、児童生徒の心とからだの健康を育むため、3回にわたるシリーズでお伝えしたことに取り組んでいます。
          【 問合せ先 保健給食課 電話:025-226-3206】

※ 次回予告(12月) … 新潟市の生涯学習・社会教育について、その目指す姿を具体的な事例を通じてお伝えします。

新潟市の子どもたちのこころとからだ (第54号 平成30年10月26日)

真砂のじまん歯(は)8028

 新潟市立真砂小学校は平成29年度から2年間、一般社団法人日本学校歯科医会「生きる力をはぐくむ歯・口の健康づくり推進事業」の委嘱を受け、地域の口腔医療専門の明倫短期大学と連携を図りながら、子どもたちが自分で学び、体験を通して、歯・口の健康を考えるプログラムを先進的に実践しています。
 9月6日(木曜)には、「地域と学校ウェルカム参観日」として全学年で「歯科保健」の授業を行いました。
 ・1年生「歯はどこがよごれやすい?」
 ・2年生「よくかんで食べることの大切さ」
 ・3年生「むし歯の進み方」
 ・4年生「歯肉炎はどんな病気?」
 ・5年生「デンタルフロスを上手に使おう」
 ・6年生「歯周炎について」
 当日は、「ししゃもフライ」「ごぼうサラダ」など、かみごたえを重視したメニューを給食に取り入れ、一口30回かむことを目標に一生懸命食べました。
 12月6日(木曜)には、真砂小学校において「実践事例発表会」を開催する予定です。地域のみなさまも、ぜひお越しください。

新通小学校3年生 「健康な生活」 10月16日(火曜)実践

 あるお友達の1日の生活を学級担任と養護教諭がロールプレイ(場面を想定した役割演技)をするところから授業が始まります。学習課題は、「毎日を健康に過ごすためには、どんなことに気をつけたらよいだろうか」でした。
 「食事」「運動」「休養・睡眠」をキーワードに、規則正しい生活を毎日続けることが大切だということを学び、各自が、自らの課題を確認しました。

山潟中学校1年生 「しなやかな考え方で気持ちを切り替えよう」 10月11日(木曜)実践

 生徒の実態として、つらい・悲しい気持ちの時は、自分の力で解決したいと思っていますが、実際には、よい方向に考えることや様々な角度から考える力が弱い傾向にあります。そこで、授業の中の話し合い活動を通して、同じ出来事でも人によっていろいろな考え方があることを学びました。
授業では、しなやかに考えることにより、気持ちが楽になることを実感させ、レジリエンス(ストレスに対応する力)を取り入れた実践をしました。

※ 次回予告(11月) …地域と連携した保健教育の取組を紹介します。 【 問合せ先 保健給食課 電話:025-226-3206】

新潟市の子どもたちのこころとからだ (第53号 平成30年9月25日)

子どもたちのからだの成長の様子は…おおきい? ちいさい?

《 平均身長 cm 》
小1 小4 中1 中3 小1 小4 中1 中3
新潟市 117.1 134.1 153.5 166.1 新潟市 115.9 134.4 152.7 157.1
全 国 116.5 133.5 152.8 165.3 全 国 115.7 133.4 151.8 156.5
《 平均体重 kg 》
小1 小4 中1 中3 小1 小4 中1 中3
新潟市 21.6 32.3 44.5 54.1 新潟市 21.0 30.3 44.0 50.2
全 国 21.4 30.5 44.0 53.9 全 国 21.0 29.9 43.6 50.0

平成29年度春に小・中学校で行った身体計測結果を見ると、全ての学年において、身長と体重の平均値は全国平均を上回っています。順調に成長していることがわかります。

子どもたちの体格で見ると…肥満傾向? やせ傾向?

 以下の計算式で、おおよその「肥満」と「やせ」の傾向を判定することができます。
肥満度 =( 実測体重 - 身長別標準体重 )÷ 身長別標準体重 × 100 児童生徒等の健康診断マニュアル 平成27年度改訂 (財)日本学校保健会
 新潟市の子どもたちの状況では、小学校において、やせ傾向の児童が男女ともに増えています。中学生においては、男子生徒に肥満傾向が、女子生徒にはやせ傾向が伺えます。肥満とやせの傾向を知るために新潟市では小4児童と中1生徒を対象に、希望者は生活習慣病健診を受診できます。毎年7月~8月に実施しており、今年度1、654人が受診しました。詳しくは下記のホームページをご覧ください。

子どもたちのむし歯は?

《 一人平均むし歯数 》
  むし歯有病者率 一人平均むし歯数
小1 2.0 (1.0) % 0.02 (0.01)本
中1 20.3 (23.1) % 0.44 (0.51)本

 新潟市のむし歯予防の取組は、全国で最先端を歩んでいると言っても過言ではありません。
 平成29年度に小・中学校で行った歯科健康診断よると、むし歯のない子どもたちが増えるとともに、一人あたりのむし歯本数も年々減少しています。特に、平成29年度のデータでは、中1生徒の一人あたりの平均むし歯本数は0.44本で、全国平均の0.82本から大きく上回っています。18年連続、日本一です。どこの学校でも行っている「歯磨き指導」や全国において先進的に取り組んでいる「フッ化物洗口」、もちろんご家庭での指導の成果です。
(注釈)一人平均むし歯数=(未処置歯+処置歯+喪失歯)÷全受診数 ( )は昨年度

視力は悪くなっている…?

今後の視力低下予防の取組が健康課題です。裸眼視力1.0未満で昨年度と比較すると、
 ・小学校 33.62% → 34.27%に増加
 ・中学校 59.57% → 60.64%に増加しています。いずれも全国平均を超えています。
 長時間にわたって近くを見すぎないなど、ご家庭でも視力低下予防をお願いします。

保健室に来ている子どもたちの様子から…?

 ・小学校は、約50%が外科、約30%が内科、健康相談が約2%。
 ・中学校は、約30%が外科、約50%が内科、健康相談が約10%。
 ・高等学校は、約10%が外科、約50%が内科、健康相談が約30%。
 年齢が上がると、外科での利用者から内科・健康相談での利用者へと変わっています。こころの相談が増えてきています。

以上の内容は、下記の『新潟市学校保健統計(概要)』に記されています。

※ 次回予告(10月) 上記の子どもたちのこころとからだの状況を踏まえて、小中学校で行っている取組を紹介します。ご家庭での取組への参考にしてください。


 【 問合せ先 保健給食課 電話:025-226-3206 】

キラキラ新潟っ子応援団(第52号 平成30年8月10日)

「民間人校長」新潟市では、民間出身の校長を採用しています。

内野小学校の中村芳郎校長は、学校以外での勤務を経て「民間人校長」として平成25年度に採用となりました。これまで3か校に勤務しています。中村校長は、いずれの勤務校においても、新潟市が推し進める「学・社・民の融合による教育」を確かに実践し、ふるさと新潟を愛し、誇り、そして守る子どもたちを育んでいます。

初任校の竹尾小学校(東区)
 学校で映画「夢は牛のお医者さん」の上映会を開催。校区で獣医科病院を開業している卒業生と中村校長が、夢を持つ大切さについて対談しました。中村校長自身も学生時代に獣医師になる夢を持っていました。児童のほか、保護者や地域の方々も参加した企画です。

2校目の上山小学校(中央区)
 夏休みに学校のグラウンドで開催されたPTAと地域との共催のイベント、「上山まつり」にゲスト参加する中村校長。やぐらに乗って「くじ引き大会」の抽選者です。子どもたちの熱い視線が集まります。子どもと地域の期待を背負った中村校長がくじを引きます!

現任校の内野小学校(西区)
 写真は笠原明夢西区長と子どもたちです。笠原区長に西区名物「いもジェンヌ」でおなじみの品種「べにはるか」というサツマイモの苗を手配してもらい、学校で区長と一緒に苗植えをしました。中村校長は、つねに地域との関わりを意識し、学校と地域、学校と行政、学校と民間をつなぐ教育活動を展開しています。
 【問合せ先 学校人事課 電話:025-226-3234】

中央図書館 ボランティアグループ 「おはなし日和」

 「おはなし日和」は、平成13年図書館主催「語りの講座」修了後に、学習を継続したい有志によって平成14年に発足しました。語りを中心に小さな子どもでも楽しめる耳からの読書活動としておはなし会を行っています。主な取組は、市内小学校・図書館での絵本の読み聞かせと語りです。幼い子どもから高齢者まで気軽に楽しんでもらえるような語りを目指し、発達段階に合わせた語りや絵本を選定するなど、プログラムに配慮しています。会員それぞれが他グループにも所属することで、他グループと協力連携し、紙芝居や手遊びなど子ども達に楽しんでもらえるおはなし会を実践しています。
 このような図書館や市内小学校への活動が認められ、平成29年度には子どもの読書活動優秀実践団体として文部科学大臣表彰を受けました。
 少ない会員数のため、中央図書館でのおはなし会は読書週間期間中に行っていますが、定期的に学習会を行い、語りの研鑽を積みながら長く活動を継続されています。ご家族やお友達と一緒に、ぜひ中央図書館のおはなし会へおいでください。
 【問合せ先 中央図書館 電話:025-246-7700】

キラキラ新潟っ子応援団(第51号 平成30年7月17日)

「子どもの健康」を一番に考える 学校保健のご意見番

 新潟市学校保健会会長の佐藤勇医師は、市内の小児科医として子どもたちの診療に関わりながら、学校保健に関わる多くの分野で活躍しています。
 平成18年度から新潟市立上所小学校の学校医をしています。学校での内科健康診断や学校保健委員会などで、子どもたちの健康へのアドバイスをしてもらっています。また、新潟市の児童生徒心臓検診の判定委員に長年従事し、全国の先進的な小児医療の立役者でもあります。現在は新潟市学校保健会会長として、学校保健に関する多くの会議に出席し、将来の子どもたちの健康を第一に考えた意見で盛会に導いています。

 他に、新潟市子ども・子育て会議の委員やにいがた子育ちステイションの監事も兼任し、子ども食堂の開設・運営にも力を注いでいるパワフル小児科ドクターです。
 保健給食課では、子どもたちと地域の方々とが一緒になって、健康課題解決の対策を考えていく学校を今後も増やしていきます。「子どもたちの健やかな成長を応援する取組」を支援し、これからも学校保健の充実に尽力していきます。
 【 問合せ先 保健給食課 電話:025-226-3206 】

ICTを活用した授業で 高等学校の英語教育を推進

 新潟市立万代高等学校の町屋良輔教諭は、ICTを活用した授業で、高等学校の英語教育を推進しています。
 万代高等学校では、全18普通教室に常設型電子黒板が設置されています。また、タブレット端末も42台設置されています。町屋教諭は、教材のデジタル化を図り、電子黒板を活用した英語授業を行っています。教材をデジタル化することで、短時間で効率の良い説明を行う、重要な箇所を拡大する、文字を移動させる、動画を差し込むことなどができます。視覚に訴えるデジタル教材によって、生徒はキーワードや構文を強く意識し、英文の内容を豊かにイメージすることができます。また、生徒がタブレット端末を活用して英語でプレゼンテーションを作成・発表する授業を行っています。生徒は学んだ知識を実際に使いながら英語を身に付け、「自分の伝えたいことが伝わった」という喜びを実感できます。
 これらの授業で、生徒は「重要なポイントがよく分かった」「記憶に残りやすかった」「興味が湧いた」「よく考えるようになった」と感じています。
 学校支援課では、町屋教諭のように、生徒に主体的・対話的で深い学びのある授業が市立高等学校において展開されるよう、計画訪問等を通して支援しています。
 【 問合せ先 学校支援課 電話:025-277-1608 】

レクリエーション・コミュニケーションの達人集団 「レクリエーションクラブ しん」

 サークル名の「レクリエーションクラブ しん」の「しん」とは・・・? サークル結成時の会長の名前がしん?ではなく、「心・信・真・進・親」など、あらゆる「しん」をいつも持ち続け活動していくという思いから名付けられました。
 昭和56年に結成され、中央公民館定期利用団体として、様々なレクリエーションを会員相互で勉強しながら技術・能力の向上を図り、会員同士の交流と親睦を深めています。
 小学校では、コマまわしなどの昔あそびや工作、高齢者や障がい者には簡単な健康体操で体を動かしてもらったり、一緒に合唱をして気持ちよく歌ってもらったり、様々な場所でボランティア活動を行っています。もちろん公民館の講座でも、スノードームやクリスマスグッズ作りなどの講師もお願いしており、工作を教えるだけではなく参加者同士の交流も図れるプログラムを取り入れ、和やかな雰囲気で講座を作っています。

 また、10月に中央公民館で開催される文化祭の開会式では、毎年趣向を凝らした「くす玉」を披露していただき、文化祭を盛り上げてくれます。数年に1度は、割れないことも。またそれも愛嬌!
 公民館では、「レクしん」のような同じ目的を持った仲間が集まって活動したり、様々な講座を開催したり、「もっと学びたい」や「同じ趣味を持った人と友達になりたい」など、市民の学習や仲間づくりの場所を提供しています。
 【問合せ先 中央公民館 TEL 025-224-2088】

就学相談会(夏季・秋季)のご案内 (第50号 平成30年7月3日)

 入学に際し、発達や行動、言葉など、心配なことはございませんか?
 2019年度に、小学校入学を迎えるお子様の保護者様を対象に、「就学相談会」を各区で夏と秋に開催します。来春の小学校入学に向けて、お子様の発達や行動、言葉などについて心配なことがある方は、この機会に、お住まいの区の就学相談会にご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

参加対象

 2019年度小学校入学予定児の保護者

内容

来春の入学に向けた特別支援教育に係わる就学相談

参加申込方法・申込期限

  • 事前申込が必要です。参加ご希望の方は、お住まいの区の教育支援センターへ申込期日までに電話で連絡をしてください。
  • 実施時間帯については、ご希望をお伺いし、相談の上で決めさせていただきます。

詳しい内容

各区の就学相談会開催日時、会場、申込方法、問合せ等の詳細につきましては、下記の新潟市ホームページを参照してください。

(新潟市ホームページ→「子育て・教育」→「学校教育」→「小・中学校」→「特別支援教育に関すること」→「夏季・秋季就学相談会について」の順でクリック!)

 【問合せ先 学校支援課 電話:025-226-3261 】

キラキラ新潟っ子応援団 (第49号 平成30年6月13日発行)

授業のスペシャリスト 『新潟市マイスター』として活躍

 新潟市立葛塚東小学校の本田泉先生は、生活科のスペシャリストとして、平成24年度に「新潟市マイスター」に認定され、各校の校内研修支援、総合教育センター研修講師として力を発揮してきました。
 入学したばかりの1年生が円滑に小学校生活に適応していくための「スタートカリキュラム」を編成し、その推進役として活躍しています。4月は1年生4クラスが、スタートカリキュラムの一つとして、集団遊びや歌・ダンスなどを通じて、多くの友達と楽しみながら学校生活にとけこむ『なかよしタイム』を行いました。
 昨年度本田先生は、神奈川県相模原市へ教員交流研修に派遣され、橋本小学校では2年生のクラスに入り、生活科「あそび大好き あつまれ!」の公開授業を行いました。授業後の研修会では、授業を参観された40名程の先生方を対象に、新潟市の「授業づくり」について解説し、板書の工夫や子どもと共に課題やまとめをつくる実践例などを紹介しました。
「新潟市マイスター」に認定された教員は101名にのぼり、各学校の授業改善の推進に活躍しています。
 【 問合せ先 新潟市立総合教育センター 電話:0256-88-7444 】

けん玉」で、子どもたちの輝きを築く

 結城 彰さんは、「ふれあいスクール」事業ボランティアとして3か校で「けん玉」を指導しています。子どもたちは、目を輝かせて、とても楽しそうに技に挑戦しています。技ができた時には大いに誉めてもらえます。子どもたちは「ふれあいスクール」に来るのがとっても楽しみです。
 結城 彰さんは、かつて小学校の校長先生で、「けん玉校長」として有名でした。校長室は「けん玉」をする子どもたちであふれんばかりだったそうです。

 「ふれあいスクール」とは、小学校を活用し、教育委員会と各校PTAとの共催で平日の放課後や土曜日の午前中に子どもたちに安心・安全な居場所を提供するものです。現在、市内67か校でボランティアの協力を得て実施しています。このような子どもの笑顔が広がる居場所が増えるような事業を進めています。
 【 問合せ先 地域教育推進課 電話:025-226-3277 】

大人気!「初心者そば打ち体験講座」満員御礼の「映画鑑賞会」

※ 新潟市生涯学習ボランティア「Lの会」
 (生涯学習の英訳「Life Long Learning」の頭文字)

 平成17年に誕生した生涯学習センターと時を同じく、生涯学習ボランティア「L(エル)の会」は結成されました。「学びたい」と思う市民のみなさんの相談支援と、新しい交流や体験学習の場を企画提供しています。結成当時は「生きがいづくり」を支援する生涯学習ボランティアの活動は少なく、活動はその“先駆け”でした。市民主体のまちづくりを目指して篠田市長を先頭に始まった「トーク とーく Talk」(生涯学習ボランティア養成講座)から続くメンバー50人が、一人ひとりの持ち味を生かし活動を続けています。

 春・夏・冬の「映画鑑賞会」は満員御礼となることもあり、「初心者そば打ち体験講座」も10回続く毎年の人気講座です。
このような活動を続けながら、ゆっくり・のんびり活動を楽しんでいます。夏には子ども向けの講座も開設しています。新しい仲間も大歓迎です。いつでも生涯学習センター(クロスパル)へどうぞ♪♪
 【 問合せ先 生涯学習センター 電話:025-224-2088 】

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DCAdobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

このページの作成担当

教育委員会 教育総務課
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(白山浦庁舎5号棟2階)
電話:025-226-3149 FAX:025-230-0401

このページの作成担当にメールを送る

本文ここまで


以下フッターです。

  • twitter
  • facebook
  • video

新潟市役所

( 法人番号:5000020151009 )

市役所庁舎のご案内

組織と業務のご案内

〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1 電話 025-228-1000(代表)

開庁時間

月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時30分(祝・休日、12月29日から1月3日を除く)

※部署、施設によっては、開庁・開館の日・時間が異なるところがあります。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。新潟市役所コールセンター 電話:025-243-4894 午前8時から午後9時
© 2017 Niigata City.
フッターここまでこのページのトップに戻る