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平成29年度古津八幡山遺跡歴史の広場イベントレポート

最終更新日:2018年1月10日

平成29年度に実施したイベントの様子についてお伝えします。
稲作体験は別ページでご覧いただけます。

弥生の餅つきを実施しました(平成30年1月7日)

稲作体験で栽培・収穫した黒米とモチアワ、古津八幡山遺跡で採集したコナラのドングリ、村上市産のトチの実を使って餅つきをしました。
蒸した黒米などを臼に入れ、大きな杵で目潰しをします。この目潰しを十分に行わないと滑らかな餅に仕上がりません。
目潰しの後、子ども達の餅つき体験を行いました。体格に合う杵を持って餅つきをしてもらいました。
つき上がった餅はあんこ・きな粉・エゴマ味噌を付けて試食しました。
今年も多くの皆さんからお越しいただいき、過去最高の参加者数となりました。
振る舞い準備に時間がかかり、長時間お待たせすることになりましたが、ご協力いただきまして、ありがとうございました。

冬の自然観察を実施しました(平成29年12月24日)

新潟の冬にしては穏やかな日でしたが、風は冷たかったこの日、新潟県自然観察指導員の高橋 泉さんを講師にお迎えして自然観察を行いました。
積雪がなく動物の足跡は見られませんでしたが、春を待つ植物の様子を観察できました。
木の葉が付いていた痕跡を葉痕と言いますが、よく見ると顔に見えるものがあります。
葉痕の形は木によって異なりますが、笑顔に見えるものが多いです。
道端にヒトデのような星形をしたものを発見しました。
これはツチグリというキノコの一種で、丸い袋には胞子が入っていたそうです。
見つけたツチグリは穴が開いて胞子が噴き出した後だったためしぼんでいました。
3時間近く冬の古津八幡山遺跡を散策して、新たな発見があった観察会となりました。

まいぶん祭りを実施しました(平成29年10月1日)

秋晴れとなったこの日、新潟県立植物園では秋の植物園まつりとアキハアウトドアフェスタ、新潟県埋蔵文化財センターと史跡古津八幡山弥生の丘展示館ではまいぶん祭りが開催されました。
弥生の丘展示館では拓本しおりづくり、史跡公園では弓矢体験・脱穀体験・発掘現場説明を行いました。
拓本しおりづくりは、縄目などの文様をつけた粘土板に紙を被せて墨や色鉛筆で文様をうつしとり、土器の形に切り抜き、ラミネート加工して完成です。
弓矢体験は、月替りの体験メニューとして弥生の丘展示館脇で実施していますが、まいぶん祭りでは広い遺跡の中で体験することができます。
発掘現場説明は、発掘調査中の古津八幡山遺跡を間近に見ることができる貴重な機会です。
また、各体験を巡るスタンプラリーも行いました。
弥生の丘展示館と史跡公園での体験には、延べ1,000人近くのお客様のご参加がありました。

アンギン体験第2回目を実施しました(平成29年7月9日)

第2回目では前日に刈り取ったカラムシから繊維を取り出す「苧引(おひ)き」を行いました。
この日はカラムシで有名な福島県昭和村より齊藤加津代さんを講師にお招きし、ご指導いただきました。
昭和村で使用されている苧引き具や苧引き板などの専用の道具を使い、カラムシの表皮から繊維を剥がしていきます。

午後からは苧引きして取り出した繊維を糸にする「苧績(おう)み」の作業を行いました。
苧績みは苧引き後に十分に乾燥させたカラムシを使用するため、今回は購入したカラムシを使用しました。
午前中に参加者の皆さんで苧引きしたカラムシは乾燥させて次回9月3日に苧績みをします。

アンギン体験第1回目を実施しました(平成29年7月8日)

全4回でカラムシの刈り取りからアンギン編みまでを行うイベントの第1回目です。
カラムシは昔から繊維を取り出して布にして利用されてきた植物です。
弥生の丘展示館では津南町農と縄文の体験実習館「なじょもん」より分けていただいたカラムシを栽培しています。
初日は背丈ほどに成長したカラムシを刈り取り、表皮を剥いで、水に漬ける作業を行いました。

植物観察2(初夏)を実施しました(平成29年6月25日)

積雪地域植物研究所の石沢 進所長と朱 雁さんを講師にお招きして、古津八幡山遺跡内で植物観察を行いました。
今回のテーマは「植物の雌雄性について」です。古津八幡山遺跡で見られるさまざまな花について散策しながら解説していただきました。
梅雨空となってしまいましたが、植物にとっては恵みの雨となった一日でした。

昆虫標本づくり第2回を実施しました(平成29年6月18日)

この日は全4回のうち第2回目の昆虫標本づくりです。
第1回目と同様に古津八幡山遺跡で昆虫採集を行いました。その後、弥生の丘展示館へ戻り、採集した昆虫の羽や足などを展翅板に固定する作業をしました。
前回に引き続き、昆虫採集を行い、徐々に標本数が増えているようです。

昆虫標本づくり第1回を実施しました(平成29年5月21日)

このイベントでは、越佐昆虫同好会の榎並 晃さんと一般社団法人五頭自然学校の藤巻 伸一さんを講師にお迎えし、全4回で昆虫標本を仕上げます。
最終回は夏休み中なので自由研究にぴったりのイベントです。
第1回目のこの日は、昆虫採集で使用する網やこれから作製する標本の説明を受けた後、古津八幡山遺跡へ移動し各自昆虫採集を行いました。
採集を終えて、弥生の丘展示館へ戻ると次はいよいよ標本づくりです。
採集した昆虫は冷凍庫に1時間位入れてから、展翅板に載せて羽や足などを形よく整え、紙や針で固定します。
細かい作業ですが、ここで標本の形が決まってしまうので非常に重要な作業です。
展翅板や展足板に固定したまま1か月乾燥させ、ラベルを付けて標本箱に入れたら完成です。

関連リンク

平成29年度古津八幡山遺跡歴史の広場イベント情報

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