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新津油田金津鉱場跡(史跡)および白山公園(名勝)の国指定答申について

最終更新日:2018年6月16日

新津油田金津鉱場(史跡)および白山公園(名勝)について国指定とするよう答申されました

【史跡名勝天然記念物】新指定

種別

名 称 所在地
史跡  新津油田金津鉱場跡(にいつゆでんかなづこうじょうあと) 秋葉区金津
名勝  白山公園(はくさんこうえん) 中央区一番堀通町
【史跡名勝天然記念物】追加指定
種別 名 称 所在地
史跡 旧新潟税関(きゅうにいがたぜいかん)  中央区緑町

今回新指定の物件概要

新津油田金津鉱場跡
名称 新津油田金津鉱場跡(にいつゆでんかなづこうじょうあと)
種別 史跡
所在地 新潟市秋葉区金津ほか
概要  新津油田金津鉱場跡では、櫓(やぐら)やポンピングパワーなどの採油施設のほか、精製施設、管理施設、住宅施設などの石油関連遺構がシステムとして残る。これは金津鉱場跡が他に例のないほど長期間稼働していたことによる。日本国内における採油等の機械化黎明期の姿をよく残し、我が国の近代におけるエネルギー産業の発展を物語る遺構として価値が高い。
白山公園
名称 白山公園(はくさんこうえん)
種別 名勝
所在地 新潟市中央区一番堀通町
概要  開港場新潟にふさわしいようヨーロッパの様式を取り入れ造営された公園であり、明治6(1873)年の太政官布告で認められた日本最初の都市公園の一つで布告前から造営されたもの。人々が精神を養い、身体を健やかにし、教養を高める場所として利用されてきたことから園内には多くの記念碑や顕彰碑等が建てられてきた。築山は、ほぼ当初のかたちで残され、池を主体とした地割もそのまま残り貴重である。

今回追加指定の物件概要

旧新潟税関
名称 旧新潟税関(きゅうにいがたぜいかん)
種別 史跡
所在地 新潟市中央区緑町
概要

 安政の五か国条約に基づき明治元年(1869)に開港した新潟に置かれた運上所(税関)で、明治2年建築の庁舎が現存する。我が国近代の外交・貿易を知る上で貴重である。
 今回、荷揚場遺構、造成盛土に伴う地業と考えられる遺構が見つかった部分を追加指定する。

新津油田金津鉱場跡 C7号井櫓の画像
新津油田金津鉱場跡 C7号井櫓

新津油田金津鉱場跡 水切り計量タンクの画像
新津油田金津鉱場跡 水切り計量タンク

白山公園 ひょうたん池の噴水とちがい橋の画像
白山公園 ひょうたん池の噴水とちがい橋

白山公園 新潟遊園碑(明治6年)の画像
白山公園 新潟遊園碑(明治6年)

旧新潟税関 俯瞰写真の画像
旧新潟税関 俯瞰写真

旧新潟税関 追加指定地(北西から)の画像
旧新潟税関 追加指定地(北西から)

【参考】

〇特別史跡名勝天然記念物及び史跡名勝天然記念物指定基準

 昭和26年5月10日文化財保護委員会告示第2号
改正 昭和30年5月25日文化財保護委員会告示第29号
<第1次改正>
 平成7年3月6日文部省告示第24号
<第2次改正>

【史跡】
 左に掲げるもののうち我が国の歴史の正しい理解のために欠くことができず、且つ、その遺跡の規模、遺構、出土遺物等において学術上価値のあるもの。
 一 貝塚、集落跡、古墳、その他この類の遺跡
 二 都城跡、国郡庁跡、城跡、官公庁、戦跡その他政治に関する遺跡
 三 社寺の跡又は旧境内その他祭祀信仰に関する遺跡
 四 学校、研究施設、文化施設その他教育・学術・文化に関する遺跡
 五 医療・福祉施設、生活関連施設その他社会・生活に関する遺跡
 六 交通・通信施設、治山・治水施設、生産施設その他経済・生産活動に関する遺跡
 七 墳墓及び碑
 八 旧宅、園地その他特に由緒ある地域の類
 九 外国及び外国人に関する遺跡

【名勝】
 左に掲げるもののうちわが国のすぐれた国土美として欠くことのできないものであって、その自然的なものにおいては、風致景観の優秀なもの、名所的あるいは学術的価値の高いもの、また人文的なものにおいては、芸術的あるいは学術的価値の高いもの。
 一 公園、庭園
 二 橋梁、築堤
 三 花樹、花草、紅葉、緑樹などの叢生する場所
 四 鳥獣、魚虫などの棲息する場所
 五 岩石、洞穴
 六 峡谷、瀑布、渓流、深淵
 七 湖沼、湿原、浮島、湧泉
 八 砂丘、砂嘴、海浜、島嶼
 九 火山、温泉
 十 山岳、丘陵、高原、平原、河川
十一 展望地点

このページの作成担当

文化スポーツ部 歴史文化課
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(白山浦庁舎1号棟1階)
文化財、歴史文化施設に関すること 電話:025-226-2575 FAX:025-230-0412
史跡、埋蔵文化財に関すること 電話:025-226-2580 FAX:025-230-0412
歴史資料、市史に関すること 電話:025-226-2584 FAX:025-230-0412
新津鉄道資料館に関すること 電話:0250-24-5700 FAX:0250-25-7808

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