このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動


本文ここから

(信濃川火焔街道連携協議会共催)魚沼・苗場山麓の自然と文化-縄文の心を探る-”小林達雄×中沢新一 特別対談ほか”

最終更新日:2018年2月14日

火焔型土器と樹木

新潟市も加盟している信濃川火焔街道連携協議会の共催(主催:苗場山麓ジオパーク振興協議会・津南町教育委員会)で、特別講演ほかを開催します。

開催趣旨

 苗場山麓ジオパーク振興協議会/津南町教育委員会主催、信濃川火焔街道連携協議会ほかの共催により、当協議会顧問・小林達雄先生と、明治大学野生の科学研究所所長の思想家・人類学者・中沢新一先生の特別対談を、上野の東京国立博物館で開催します。
 近年、静かなムーブメントとして「縄文」がクローズアップされる中、知の巨人・小林達雄×中沢新一の講演・対談がついに実現。雪国文化の基層にある苗場山麓の縄文時代に焦点を当て、豊かな自然環境と共鳴した縄文文化の真髄と魅力を存分に語り合います。
 縄文にインスパイアされたチェロ演奏・斎藤孝太郎さんのミニ演奏会なども同時開催。

開催詳細

日時

平成30年3月3日(土曜) 午後1時30分から午後5時30分まで(開場は午後1時)

会場

東京国立博物館 平成館大講堂及びラウンジ
〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9

アクセス:

  • JR上野駅公園口、または鶯谷駅南口下車 徒歩10分
  • 東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅 徒歩15分
  • 京成電鉄京成上野駅下車 徒歩15分

日程

  • 1部:苗場山麓の自然と縄文文化(13:35~13:55 20分)

 スライドを使い、悠久の時代から繰り返される大地の鼓動を背景に形成された「日本一の段丘地形」を含む豊かな自然環境とそこで育まれた豊かな縄文文化を紹介します。

  • 2部:チェロが奏でる縄文人の心(13:55~14:30 35分)

 斎藤孝太郎(チェロ奏者)が火焔型土器の文様を解体し、その文様を記号として読み取り、楽譜に起こし替え、チェロを通して生まれた音をアレンジして現代音楽として「縄文人の心」を伝える試みです。

  • 3部:

 講演・・・小林達雄<國學院大學名誉教授>(14:45~15:10 25分)
 講演・・・中沢新一<明治大学・野生の科学研究所>(15:10~15:35 25分)
 対談・・・縄文の風 小林達雄×中沢新一(15:35~16:35 60分)
 縄文人は、四季折々の変化、太陽の運行や月の満ち欠けを観察し、自然と対話し資源を巧みに利用する智恵と技術を獲得し、森と共生しました。対談では、縄文世界の観念的なカタチや文様、ランドスケープ、モニュメントなどに触れ、これら縄文哲学を日本文化の源流と捉え、過去から現在、そして、未来へと紡ぐ思考の旅へと誘います。

  • 4部:特別展「縄文-1万年の美の鼓動-」について(16:35~16:55 20分)

 東京国立博物館主任研究員 品川欣也が東京国立博物館にて、平成30年7月3日(火曜)より開催される特別展について紹介します。

講演者略歴

小林達雄氏

小林達雄
小林達雄氏

1937年新潟県生まれ。國學院大學文学部卒業、國學院大學大学院博士課程満期退学。東京都教育庁文化課、文化庁文化財調査官を歴任。1978年國學院大學文学部助教授、1985年教授。2000年新潟県立歴史博物館館長。博士(歴史学)。現在、國學院大學名誉教授、新潟県立歴史博物館名誉館長。『縄文土器の研究』(小学館、1994年)、『縄文の思考』(ちくま新書、2008年)など著書多数。

中沢新一氏

中沢新一
中沢新一氏

1950年、山梨県生まれ。思想家・人類学者。現在、明治大学野生の科学研究所所長。東京大学大学院人文科学研究科博士過程満期退学。チベットで仏教を学び、帰国後、人類の思考全域を視野にいれた研究分野(精神の考古学)を構想・開拓する。著書に『チベットのモーツァルト』、『森のバロック』、『フィロソフィア・ヤポニカ』、『アースダイバー』、『カイエ・ソバージュ』シリーズ、『芸術人類学』、『野生の科学』、『大阪アースダイバー』『熊楠の星の時間』ほか多数。近著に『虎山に入る』『熊を夢見る』(KADOKAWA)、『アースダイバー 東京の聖地』がある。これまでの研究業績が評価され、第26回南方熊楠賞(人文の部)を受賞した。

申込方法

往復ハガキ(1人1枚)に、住所・氏名・年齢・電話番号を明記のうえ、苗場山麓ジオパーク振興協議会「講演会係」へ郵送してください。
返信用ハガキの表面には申し込む方の住所・氏名を記入してください。
記入不備は無効になります。
記入された個人情報は目的以外には使用いたしません。
2月23日(金曜)必着。(先着300名様)
*満席でなければ、一般入館料をお支払い頂いた来館者も当日参加可能です。

申込・問合せ先

苗場山麓ジオパーク振興協議会事務局
〒949-8201 新潟県中魚沼郡津南町大字下船渡乙835
電話:025-765-1600
FAX:025-765-2299
Email:naeba36@naeba-geo.jpn.org

イベントのチラシがダウンロードできます。

信濃川火焔街道連携協議会作成の日本遺産公式サイトです。本イベントの詳細をごらんになれます。

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DCAdobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

このページの作成担当

文化スポーツ部 歴史文化課
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(白山浦庁舎1号棟1階)
文化財、歴史文化施設に関すること 電話:025-226-2575 FAX:025-230-0412
史跡、埋蔵文化財に関すること 電話:025-226-2580 FAX:025-230-0412
歴史資料、市史に関すること 電話:025-226-2584 FAX:025-230-0412
新津鉄道資料館に関すること 電話:0250-24-5700 FAX:0250-25-7808

このページの作成担当にメールを送る

本文ここまで

サブナビゲーションここから

このページを見ている人は
こんなページも見ています

注目情報

    魅力発信:新潟市スキマ時間の楽しみ方

    情報が見つからないときは

    サブナビゲーションここまで


    以下フッターです。

    • twitter
    • facebook
    • video

    新潟市役所

    ( 法人番号:5000020151009 )

    市役所庁舎のご案内

    組織と業務のご案内

    〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1 電話 025-228-1000(代表)

    開庁時間

    月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時30分(祝・休日、12月29日から1月3日を除く)

    ※部署、施設によっては、開庁・開館の日・時間が異なるところがあります。

    外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。新潟市役所コールセンター 電話:025-243-4894 午前8時から午後9時
    © 2017 Niigata City.
    フッターここまでこのページのトップに戻る