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新潟市における海塩飛散量

最終更新日:2016年10月4日

海塩について

 新潟市は、日本海に面し冬の季節風を強く受けて海塩の影響が大きい地域となっています。この海塩については、雨水中に溶け込み降雨として降下するものと海塩粒子として飛散するものがあります。このうち、家屋等に塩害として被害を及ぼすのは海塩粒子の方で、直接雨の当たらない軒下等で見られます。

塩害の写真

調査法

捕集方法

簡易ドライガーゼ法で行いました。
簡易ドライガーゼ法
 ドライガーゼ(左下写真) ガーゼを開口部のある2枚重ねのボール紙に挟み込み、ホチキスで留めたもの
 捕集器(右下写真) ペットボトルの下方を切り取り開放したものにドライガーゼを吊るしたもの

ドライガーゼと捕集器の写真

捕集期間

11月上旬から3月中旬まで連続して捕集(1回の捕集期間は約25日間)
5回(11月、11~12月、12~1月、1~2月、2~3月)に分けて行いました。

測定地点と設置場所

平成27年度の測定地点は平成26年度に測定した当研究所と新潟市内の5か所の区役所、環境対策課巻測定局の7地点に、北区役所近隣にある豊栄図書館を追加し8地点としました。測定地点の北側が開けた場所で地上から約2メートルの所に捕集器を3台それぞれ設置しました。

測定地点の写真

捕集量の算出

海塩を捕集したガーゼを蒸留水に浸して振り混ぜ、溶液中の海塩の成分であるナトリウムイオンを測定しました。

調査結果

平成27年度調査結果

調査期間中の日平均捕集量 単位:μg/cm2/日(ナトリウムイオンとして)

平成27年度期間中の日平均捕集量のグラフ

平成27年度の調査結果では、衛生環境研究所が全地点で最も捕集量が多く、11月から12月の捕集量が最も多くなりました。他の地点では大きな変動は見られませんでした。

年間飛散量(推計) 単位:μg/cm2(ナトリウムイオンとして)

各地点における年間飛散量のグラフ

平成27年度に実施した調査でも、建物や周囲の地形の影響が強かった北区役所と西蒲区を除き、一般には海岸からの距離が遠いほど捕集量は少ないという結果でした。新規に設置した豊栄図書館は北区役所の捕集量の約6倍で、江南区役所と同程度の捕集量となりました。
※簡易的な検査のため捕集器の設置場所の状況や置き方で数値が変わってきます。
詳細につきましては、衛生環境研究所年報をご覧ください。.

このページの作成担当

保健衛生部 衛生環境研究所
〒950-2023 新潟市西区小新2151番地1
電話:025-231-1231 FAX:025-230-5818

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