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酸性雨について

最終更新日:2013年8月1日

酸性雨とは

 「酸性雨」とは、産業活動や火山活動によって生じる汚染物質(硫黄酸化物や窒素酸化物など)が大気中で反応して生じる硫酸や硝酸などを取り込んだpHの低い雨のことをいいます。「酸性雪」「酸性霧」のように雨滴以外を強調して称されたり、総称的に「酸性降下物」「酸性沈着」といわれる場合もあります。
 また、通常でも、大気中の二酸化炭素が雨水に溶け込んでpH5.6程度の酸性となるため、「pH5.6以下の酸性の雨」と定義されることもあります。

酸性雨の検査方法

 酸性雨の状況を把握するために、新潟市衛生環境研究所では、平成12年度から研究所の屋上で採取した雨で酸性雨の調査を行っています。
 雨の採取は、自動採取装置(写真参照)を使っており、降雨時にふたが自動的に開いて雨を採取します。
 採取した雨は2週間ごとに、降雨量、pH(水素イオン濃度指数)、電気伝導度、イオン成分濃度(硫酸イオン、硝酸イオンなど8種類のイオン濃度)を測定し、酸性雨に関するデータを集積しています。

新潟市の酸性雨の状況

1 pH(水素イオン濃度指数)の変動について

年間平均は4.67 となり、過去平均の4.61 よりやや高い(酸性の度合いが低い)値でありました。
pH の年間値は4.5から4.7 の範囲内で変動しており、平成23年度の値は過去の平均とほぼ同程度といえます。

2 降下量の変動について

 降下量は、降水中のイオン成分の濃度と降水量から算出します。
平成23年度の降水中のイオン成分の年間総降下量は、18.8g/平方メートルであり、過去平均の約7割でした。また、測定されたイオン成分降下量は、海由来の海塩成分がその多くを占めています。

このページの作成担当

保健衛生部 衛生環境研究所
〒950-2023 新潟市西区小新2151番地1
電話:025-231-1231 FAX:025-230-5818

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