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食品の表示について

最終更新日:2016年3月25日

1 食品表示とは

食品の表示は、消費者の皆さんが食品を購入するとき、その内容を正しく理解し、選択したり、適正に使用する上で重要な情報源です。
表示は以下のような法律によって細かく規定されています。

2 表示に係る法律

表示に係る法律

食品衛生法、JAS法及び健康増進法の3法の食品表示に係る規定が一元化されました。

※1 JAS法=農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律
※2 景品表示法=不当景品類及び不当表示防止法
(注)缶詰、食肉、ハム類、ソーセージ類、ベーコン類、加工乳、乳製品の一部については食品衛生法で主要な原材料等の表示が義務付けられています。

3 表示の具体例

容器包装に入った加工食品の一括表示

表示の具体例

名称

原材料名

  • 原材料名には、使用した原材料を、食品添加物以外と食品添加物に分けて、原材料に占める重量の割合の多いものから順に記載します。
  • 食品添加物以外の原材料は、その最も一般的な名称をもって記載します。
  • 複合原材料(※)は、その名称の次に括弧を付して、構成する原材料を重量順に記載します。
  • 水産物加工品の原材料には、外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。魚介類の名称のガイドラインについて:消費者庁<外部サイト>(外部サイト)による生鮮魚介類の名称を基本とし、一般的な名称を記載します

複合原材料について

2種類以上の原材料からなる原材料のこと
例)弁当・そうざいの具、しょうゆなどの調味料

表示例 煮物(ジャガイモ、にんじん、その他)

括弧内が3種類以上ある場合、重量の上位3位以下で、全体の5%未満のものは「その他」と記載できます。

名称から明らかにその原材料が推察できるものは括弧内を省略できます。
例)弁当の中の鶏からあげ、きんぴらごぼう等

全体に占める重量割合が5%未満の複合原材料は括弧内を省略できます。
味付けの為のしょうゆ、カレーパウダー等

アレルギー物質の表示

  • アレルギー物質(特定原材料)を含む場合は原材料名にその旨記載するか、一括表示枠外に注意喚起表示をします。

表示が義務(7品目)【特定原材料】

卵、乳、小麦、えび、かに、そば、落花生

表示が奨励(20品目)【特定原材料に準ずる】

あわび、いくら、カシューナッツ、キウイフルーツ、くるみ、ごま、さば、鶏肉、豚肉、もも、りんご、
いか、オレンジ、牛肉、さけ、大豆、バナナ、まつたけ、やまいも、ゼラチン

表示の具体例

アレルギー表示の具体例

丸1 原材料自体がアレルギー物質である場合や名称からそれが明らかである場合
丸2 原材料の中にアレルギー物質を含んでいる場合
丸3 原材料としては使用していないが、アレルギー物質が混入してしまう可能性がある場合

遺伝子組み換え食品の表示

  • 表示義務のある遺伝子組み換えの農産物及び加工食品については、以下のように表示されます。

遺伝子組換え食品の表示

消費期限/賞味期限

  • 期限表示には消費期限と賞味期限の2種類があります。
  • 消費期限とは、「定められた方法により保存した場合において、腐敗、変敗その他の品質の劣化に伴い安全性を欠くこととなる恐れがないと定められる期限」です。(期限を過ぎたら食べないほうが良い)
  • 賞味期限とは、「定められた方法により保存した場合において、期待される全ての品質の保持が十分可能と認められる期限」つまり”おいしく食べられる期限”です。(期限を過ぎても食べられないわけではない)

期限表示のイメージ

  • 期限表示は、製造者が食品の保存試験などの結果をもとに科学的・合理的に設定し、表示します。
  • 酒精飲料、アイスクリーム類、チューインガム、添加物などは省略できます。

保存方法

  • 期限表示は、定められた方法により保存することを前提としており、その製品の特性に従った保存方法を具体的に記載します。

例1)要冷蔵(10℃以下)
例2)直射日光を避け、常温で保存

 なお、保存方法の基準が定められている食品もあります。

内容量

  • 計量法の対象となる商品についてはこれによる表示がおこなわれますが、それ以外は加工食品の品質表示基準により表示します。個別に品質表示基準や公正競争規約で定められているものもあります。

製造者

  • 製造者又は加工者(輸入品にあっては輸入者)の氏名を記載します(個人の場合は氏名、法人の場合は法人名)
  • 製造所所在地を記載します(輸入品は輸入業者の営業所所在地)

以下の場合は、「製造所固有記号」が併記されます。

  1. 1つの会社に複数の製造工場があり、本社の名称、所在地を表示したい場合
  2. 製造者と販売者が別会社であり、販売者名で表示したい場合

原料原産地

  • 以下の加工食品(4品目+22食品群)については原料原産地の表示が義務付けられています。

4品目

  1. 農産物漬物
  2. うなぎ加工品
  3. かつお削りぶし
  4. 野菜冷凍食品

22食品群

  1. 乾燥きのこ類、乾燥野菜及び乾燥果実(フレーク状又は粉末状にしたものを除く。)
  2. 塩蔵したきのこ類、塩蔵野菜及び塩蔵果実(農産物漬物品質表示基準(平成12年12月28日農林水産省告示第1747号)第2条に規定する農産物漬物を除く。)
  3. ゆで、又は蒸したきのこ類、野菜及び豆類並びにあん(缶詰、瓶詰及びレトルトパウチ食品に該当するものを除く。)
  4. 異種混合したカット野菜、異種混合したカット果実その他野菜、果実及びきのこ類を異種混合したもの(切断せずに詰め合わせたものを除く。)
  5. 緑茶及び緑茶飲料
  6. もち
  7. いりさや落花生、いり落花生、あげ落花生及びいり豆類
  8. 黒糖及び黒糖加工品
  9. こんにゃく
  10. 調味した食肉(加熱調理したもの及び調理冷凍食品に該当するものを除く。)
  11. ゆで、又は蒸した食肉及び食用鳥卵(缶詰、瓶詰及びレトルトパウチ食品に該当するものを除く。)
  12. 表面をあぶった食肉
  13. フライ種として衣をつけた食肉(加熱調理したもの及び調理冷凍食品に該当するものを除く。)
  14. 合挽肉その他異種混合した食肉(肉塊又は挽肉を容器に詰め、成形したものを含む。)
  15. 素干魚介類、塩干魚介類、煮干魚介類及びこんぶ、干のり、焼きのりその他干した海藻類(細切若しくは細刻したもの又は粉末状にしたものを除く。)
  16. 塩蔵魚介類及び塩蔵海藻類
  17. 調味した魚介類及び海藻類(加熱調理したもの及び調理冷凍食品に該当するもの並びに缶詰、瓶詰及びレトルトパウチ食品に該当するものを除く。)
  18. こんぶ巻
  19. ゆで、又は蒸した魚介類及び海藻類(缶詰、瓶詰及びレトルトパウチ食品に該当するものを除く。)
  20. 表面をあぶった魚介類
  21. フライ種として衣をつけた魚介類(加熱調理したもの及び調理冷凍食品に該当するものを除く。)
  22. 4又は14に掲げるもののほか、生鮮食品を異種混合したもの(切断せずに詰め合わせたものを除く。)

東日本太平洋における生産水域名の表示方法について

  • 東日本太平洋における生鮮水産物の産地表示について、東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴い、生産水域の情報に対する消費者の関心が高まっていることを踏まえ、東日本太平洋側で漁獲されたものを中心に、生産水域の区画及び水域名を明確化した原産地表示が奨励されています。

4 関連リンク

5 食品表示の作成方法と注意点

このページの作成担当

保健衛生部 保健所食の安全推進課
〒950-0914 新潟市中央区紫竹山3丁目3番11号
電話:025-212-8226 FAX:025-246-5673

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