若松孝二監督はとても素晴らしい方でいらっしゃったので、お亡くなりになられたのがとても残念でなりません。
ご本人も受賞をとても喜んでいらしたとお聞きしましたので、授賞式を迎えられずご本人も悔しく思われているのではないでしょうか。
映画監督としてのご功績も大変素晴らしくまさに安吾賞にふさわしい方だと思います。
若松監督のご受賞で、安吾賞にまた重みが加わったと思います。
お祝いに駆けつけたいけれど、出席できないのが本当に残念です。
亡くなっても魂は残っていますので、今日もきっとこの席にいらっしゃると思います。
若松さま、おめでとうございます。
アラキをアラーキーにしたのは、
若松孝二さんみたいに
アナーキーに
なりたかったからです。
今夜、2丁目であん時のように
飲んでさわぎたかったのに、
残念!
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