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新潟発わくわく教育ファームの推進

更新日:2017年1月13日

子どもたちの「生きる力」を育み、農業の活性化を目指して

トマトの収穫の様子
トマトの収穫の様子

 新潟市は、政令指定都市でありながら、米づくりや花の栽培が日本一の生産を誇り、農業が盛んであるため「田園型政令市」としてまちづくりを進めています。

 そんな農業が身近にある素晴らしい環境を活かして、子どもたちの「生きる力」を育もうと、本市では「新潟発わくわく教育ファーム」推進事業を進めています。

 事業のきっかけは、市民でも、毎日食べる農産物などについて関心が薄かったり、農産物をつくる背景を知らなかったりと、消費者である市民と生産者である農家の距離が離れつつあることに危機感を持ったからです。

 教育ファームを通じて距離を縮めることは、市民が農産物について関心を高めて農家を応援することになり、その結果、農業が活性化されて本市の特性をさらに伸ばしていくことにつながっていきます。

アグリ・スタディ・プログラム(農業体験学習プログラム)

アグリ・スタディ・プログラム
アグリ・スタディ・プログラム

 教育ファームの柱となるのが、教育委員会と農林水産部が連携して進めている、学校の授業に農業体験を取入れた「アグリ・スタディ・プログラム」(農業体験学習プログラム)です。
 これは、様々な教科と農業体験を結びつけて、学習指導要領上の位置づけを明確にした農業体験を行うことで、学習を深めて、農業への興味・関心も高めていくものです。
 全国初の公立教育ファームである「アグリパーク」のほか、「いくとぴあ食花」や地域の農家などにおいて、学校や園が実態に応じて選択して実施しています。
 本市では、市内全ての小学生の農業体験学習の実践を進めており、取組みを通じて、本市が誇る農業や食に対する理解を深め、子どもたちの生きる力を培うとともに農業を応援する人づくりを目指しています。

 下記からプログラム集をダウンロードすることができます。

ASP1・2ページ

ASP3・4ページ

全プログラム(476ページ)が掲載されたアグリ・スタディ・プログラム(改訂版)の本冊(平成27年10月作成)もありますので、ご希望の方はお問い合わせください。

「子ども農山漁村交流プロジェクト」推進事業

 新潟市では、市内の子どもたちの農林漁業体験を支援する「子ども農山漁村交流プロジェクト」に取り組んでいます。
 このプロジェクトは、農林水産省・文部科学省・総務省が連携して取り組む学ぶ意欲・自立心・思いやりの心・規範意識などを育み、力強い子どもの成長を支える教育活動です。
 全国の小学校において、農山漁村での1週間程度の民泊を含めた長期宿泊体験活動を推進することを目指しています。(目標:平成25年度に全国の小学生1学年120万人の交流)
 プロジェクトの概要や全国での取り組みについては「子ども農山漁村交流プロジェクト」のホームページをご覧ください

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。子ども農山漁村交流プロジェクト(外部リンク)

新潟市での取り組みについて

 新潟市では、平成20年度から、都市に近接して農山漁村(海(水辺)・山・田畑のフィールド)がある新潟市内間での体験交流を推進しています。
 まずは、新潟市の子どもたちに、新潟市の自然、農業・農村への理解を深めてほしいと考えています。
 小学校向けの体験プログラム詳細については、プログラム集をご覧ください。

学校教育田

学校教育田

 本市では、日本一の米の生産を活かして、米の消費拡大と米を中心とした日本型食生活の大切さを再認識してもらうため、学校教育田事業を進めています。
 田植え・稲刈り及び収穫祭等、年間の米づくり活動に対して、市では経費を支援しており、平成28年度は82校の小学校・中学校・特別支援学校が取り組んでいます。

菌ちゃんリサイクル元気野菜づくり

 野菜くずと微生物を利用して、元気な土と虫に負けない野菜をつくる「菌ちゃんリサイクル元気野菜づくり」を進めています。
 これは、長崎県佐世保市のNPO法人大地といのちの会の吉田俊道理事長が考案した取組みで、元気な野菜をつくることで、食べることの本質を体で感じ、理想的な食生活や健全な心身を育む食育と農業体験を併せた取組みです。
 平成28年度は、24の幼稚園・保育園で取り組んでおり、園の取組みを市民インストラクターが指導・サポートしています。

菌ちゃんごはんだよ
菌ちゃんごはんだよ

菌ちゃんになっておしくらまんじゅう
菌ちゃんになっておしくらまんじゅう

土が温かいし、何か出てきたよ
土が温かいし、何か出てきたよ

農業体験学習を支援します

新潟市では、農業体験学習を行う学校・園に対して、交通費などの助成を行っています。

1.助成の条件


(1)新潟市内に設置された幼稚園・保育園、小学校、中学校及び特別支援学校であること

(2)学校については、授業においての利用であること(PTA活動、自治会活動などは対象外)

(3)新潟市内での活動であること

2.体験学習の種類

(ア)アグリパーク等での宿泊農業体験学習 【宿泊】
(イ)アグリパークでの日帰り農業体験学習 【日帰り】
(ウ)いくとぴあ食花での日帰り食育・花育等体験学習 【日帰り】
 ※「いくとぴあ食花団体体験プログラム」は除きます

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。「いくとぴあ食花団体プログラム」に関しては、こちらをクリックしてください(いくとぴあ食花のホームページへ移動します)

(エ)近隣農家での日帰り農業体験学習 【日帰り】

3.助成額

助成額

助成額

4.手続きについて

「農業体験学習にかかる宿泊費及び交通費助成事務取扱要領」を参照いただき、助成を受ける場合は、体験の20日前までに、様式1(助成申請書)と必要書類を新潟市食育・花育センターまでご提出ください。また、体験後、様式2(実績報告書)と必要書類をご提出ください。

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このページの作成担当

農林水産部 食育・花育センター
〒950-0933 新潟市中央区清五郎401番地
電話:025-282-4181 FAX:025-282-4987

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