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スマート農業企業間連携実証コンソーシアム

最終更新日:2020年6月17日

スマート農業技術の開発・実証プロジェクト(2年度目)

本市の農業が抱える高齢化、人手不足、生産性向上といった課題。これを解決する大きなカギとなるのが「スマート農業」で
す。
ロボットやIoTなどの先端技術を活用したスマート農業の導入効果を実証するため、令和元年度から農林水産省の委託事業で
ある「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」に取り組んでいます。
このページでは、その取り組みの様子をご紹介いたします。

実証課題

農業データの一元管理によるスマート農業体系の実証

構成員

新潟市(代表機関)、新潟県農業総合研究所、新潟農業普及指導センター、井関農機株式会社、株式会社ヰセキ関東甲信越、国際航業株式会社、株式会社スカイマティクス、ウォーターセル株式会社、有限会社米八(生産者)

目標

水稲の収量及び品質の向上
企業間のデータ連携により農業者にとって利便性の高いシステムを構築

令和2年4月 ブロードキャスターによる基肥散布

ブロードキャスターによる基肥散布

令和2年4月 自動操舵システム搭載トラクタによる代かき

自動操舵システムは既存のトラクタや田植機のハンドルを付け替えることで自動運転化できます。作業精度向上やオペレータの負担軽減に効果があります。

自動操舵システム搭載トラクタによる代かき

自動操舵システム搭載トラクタによる代かき

自動操舵システム搭載トラクタによる代かき

令和2年5月 直進アシスト付き可変施肥田植機

田植機に搭載した2種類のセンサが作土深と土壌肥沃度(SFV)を田植え時にリアルタイムで検知し、施肥量を自動制御することで、1枚の圃場の稲の生育を平準化します。

直進アシスト付き可変施肥田植機

施肥の結果はマップ画像で確認できます。(写真は「アグリノート」で確認した場合。)

施肥結果のマップ表示

令和2年5月 人工衛星によるリモートセンシング(生育調査)

国際航業の「天晴れ」は、人工衛星からほ場を撮影し、稲の葉色を解析することで、ほ場ごと及びほ場内の生育のバラツキを確認することができます。

人工衛星によるリモートセンシング

このページの作成担当

農林水産部 農林政策課
〒951-8554 新潟市中央区古町通7番町1010番地(古町ルフル4階)
電話:025-226-1764 FAX:025-226-0021

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