このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動


本文ここから

「新潟フードテックコミュニティ ミートアップイベントZOOMミーティング」ウェビナー開催レポート

最終更新日:2020年11月9日

「新潟フードテックコミュニティ ミートアップイベントZoomミーティング」ウェビナー開催レポート

アジェンダ

9月8日(火曜)、「新潟フードテックコミュニティ ミートアップイベントZoomミーティング」と題したウェビナーを開催しました。
生活者の視点からフードテックを考えるとどのようになるのか、新潟市内の企業は食の課題解決への取組でどのようなことをしているのか?
開催レポートをお届けします!

開催の経緯

新潟市では、スタートアップへの新たな支援について、2019年より検討を重ねていました。着目したのは、新潟市内の産業構成及び域内サプライチェーンです。
(1)食品製造業や食品小売、飲食店など、いわゆる食関連産業が、事業所ベースで、全体の約2割を占める。
(2)農林水産業、食料品製造業、卸売・小売業や飲食業等サービス業の間において域内サプライチェーンが形成されている。
この食関連産業を刺激することで、スタートアップとの協業や、新たなスタートアップが誕生する環境づくりができないか、と考えた時、出会ったのが、今、にわかに注目されている「フードテック」です。
本ウェビナーでは、注目されているが、まだ認知度の低い「フードテック」について、消費者がどのようなことを食に対して思っているのか、共有するとともに、新潟市内の企業4社が食とどのように関わっているのか、お話を聞くことで、「フードテック」に興味を持ってもらうと同時に、自社でどんなことが出来るか考えてもらうきっかけづくりとなりました。

テーマ(1)フードテックの取り組み紹介(新潟市 経済産業政策課 課長補佐 大旗)

オープニング

新潟市産業政策課の課長補佐である大籏より、前回のウェビナーについて振り返るとともに、今後の方向性として、食の課題は市役所内部の様々な部門が関わっているので、内部連携を進め、いろんな角度(健康経営、保健衛生等)からも取組みを加速させることが発表されました。

テーマ(2)食に係るサーベイの共有(株式会社シグマクシス プリンシパル 増田 氏)

シグマクシス

食の価値って、何だろう、そんな疑問にこたえるお話をして頂いたのが、株式会社シグマクシス プリンシパル 増田 氏による「食に係るサーベイの共有」です。このサーベイはシグマクシスが日本、アメリカ、イタリアの3か国に居住する各800名、合計2400名へ食に関するアンケート結果から見えたことをまとめたものです。例えば、食生活の満足度に影響を与える要素は、国により異なるうえ、非常に細分化されており、食への価値観が多様であることが可視化されました。こうしたロングテールのニーズに対し、フードテックを活用した新たなプロダクトやサービスを生みだすことで、訴求できる可能性が示されました。

テーマ(3)プレゼンテーション コミュニティ参加者によるプレゼン

(新潟亀田 わたご酒店 寺田 氏、 株式会社善丸コーポレーション 代表取締役 武江 氏、
 INSIGHT LAB株式会社 代表取締役CEO 遠山 氏、株式会社アイセック 代表取締役CEO 木村 氏)

プレゼン

食に関連した取組を行っている市内4社をお招きし、各社の概況についてお話頂きました。
新潟亀田 わたご酒店は、日本酒の小売販売を営む企業で、最近注目を集めている、日本酒のサブスクについてお話頂きました。
株式会社善丸コーポレーションは、市内に4店舗構える居酒屋を経営している企業で、居酒屋における顧客満足度の向上への取組についてお話頂きました。
INSIGHT LAB株式会社は、ビッグデータのAI分析に強みを持つIT企業で、ビッグデータの活用による人の動きの見える化などお話頂きました。
株式会社アイセックは、医療ビッグデータを分析し、提案を行うコンサルティング企業で、食×健康医療エビデンスについてお話頂きました。
各社説明の後、参加者より質問を頂き、盛り上がりました。

終わりに

いかがでしたか?
今回のウェビナー参加者は約40名と、多くの方に参加頂きました。
今回のイベント後アンケートでは、フードテック事業の“What“だけではなく、”How”も併せて具体的な取り組み内容を聞いてみたいという声が多かったので、次回イベントでは、具体的な取組内容を盛り込んだ構成にするよう調整しています。
これからも、フードテックに係る取組を通じて、1社でも多くの企業がイノベーションを起こす仕組みを作っていきたいと思います。

新潟市産業政策課では、フードテックやアグリテックに係るイベントの他、協業促進の取組を行っています。ご興味のある企業様は、是非お気軽にお問合せください。

このページの作成担当

経済部 産業政策課
〒951-8554 新潟市中央区古町通7番町1010番地(古町ルフル5階)
電話:025-226-1610 FAX:025-224-4347

このページの作成担当にメールを送る

本文ここまで

サブナビゲーションここから

フードテック・アグリテック

注目情報

    魅力発信:新潟市スキマ時間の楽しみ方

    情報が見つからないときは

    サブナビゲーションここまで


    以下フッターです。

    • twitter
    • facebook
    • video

    新潟市役所

    ( 法人番号:5000020151009 )

    市役所庁舎のご案内

    組織と業務のご案内

    〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1 電話 025-228-1000(代表)

    開庁時間

    月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時30分(祝・休日、12月29日から1月3日を除く)

    ※部署、施設によっては、開庁・開館の日・時間が異なるところがあります。

    外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。新潟市役所コールセンター 電話:025-243-4894 午前8時から午後9時
    © 2017 Niigata City.
    フッターここまでこのページのトップに戻る