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光化学スモッグ情報

更新日:2013年3月4日

光化学スモッグ注意報等発令状況

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。光化学スモッグに関する情報(新潟市の大気常時監視)

光化学スモッグ注意報等発令状況をお知らせしています。

光化学スモッグとは

 光化学スモッグは、自動車や工場から発生した汚染物質に太陽の強い紫外線が作用する光化学反応により発生する物質によって、もやがかかったようになり視界が悪い状態のことを言います。
スモッグは、煙:smokeと霧:fogの合成語です。
 この時、発生する物質を光化学オキシダントと言います。

光化学スモッグの説明図

 光化学オキシダントとは、大気中のオゾンやパーオキシアセチルナイトレートなどの酸化性物質のことで、その大部分はオゾンです。このオゾンは、紫外線のもとで起こる二酸化窒素と酸素の反応で生成し、同じく紫外線で生成する炭化水素の反応物がこれを促進します。
 このため、光化学オキシダントは、日差しが強い日中に発生し、窒素酸化物などの汚染物質の濃度に影響されます。一般には、風が弱く汚染物質の拡散しにくい気象条件で発生しやすいといわれています。
 光化学オキシダントは、目や鼻、のどなどの粘膜を刺激して健康被害を発生させたり、植物の葉が変色するなどの影響を与えます。そのため、環境基準が設定されており、1時間値が0.06ppm以下です。

光化学スモッグ注意報について

 光化学スモッグ注意報は光化学オキシダントの1時間値が0.12ppm以上となった時に発令されます。
 光化学スモッグ注意報が発令された場合は、屋外での行動は控えて、自動車などの使用を控えるようにしてください。新潟市では「新潟市光化学スモッグ緊急時対応措置要綱」を定め、広報などの活動を通じて市民の皆様の安心・安全を確保するよう努めています。

平成19年5月9日の光化学スモッグについて

 平成19年5月9日に見られた「光化学スモッグ」は、糸魚川市で0.125ppmを記録するなど新潟県では1972年の観測開始以来始めて注意報が発令される濃度となりました。 
 新潟市においては、発令基準には達しませんでしたが、市内大気自動測定局すべてで、0.1ppmを超え、健康被害を訴える人も出ました。(最高濃度:白根局0.117ppm 9日午後5時)
 今回の原因は、光化学オキシダント濃度の上昇が九州地方から始まり次第に西に移ってきたことから、国外から流入した汚染物質に強い日射しが作用した結果と見られており、今後も日照時間の長い6月頃までは注意が必要と言われています。

このページの作成担当

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